昨日は民主党の刺客を書いたが、今日は自民党の刺客と興味ある鍔迫り合いの様
子を伺ってみる。
*岩手4区、民主党代表の小沢一郎の40年間も座り続けた、いわずと知れた小沢
王国だ。もし小沢代表が国替えしても、他の民主党候補を頼むといわれれば当選す
るだろうという。そこへ自民党としては願ってもない刺客が現れた。小沢代表と約20
年間も秘書として仕えた高橋嘉信だ。<政策を政局のカードにする><権力の中だ
けにしか執着しない>小沢には未練はないと決別を示唆した。
*栃木4区、自民党の佐藤勉国家公務委員長と小沢側近の山岡賢次国会対策委
員長である。 過去4回の小選挙区での対決は佐藤は全勝で山岡は比例ですくわれ
ている。今回は山岡は党幹部として連日メディアに登場して知名度が上がっている。
佐藤は初の国務大臣の肩書きを最大限生かして議席を譲らぬ構えだ。
傍目八目で面白いが!