米国発の金融危機はダウが8579ドルと5年5ヶ月ぶりの安値をつけた。世界的に
金融危機は拡大している。
サプライズが起きた。世界の金融・経済の危機ではなく、ノーベル賞受賞の話であ
る。物理学賞に続き化学賞も日本人が選ばれた。こういうサプライズなら何日続いて
も良いが!80歳の米ボストン大名誉教授・下村脩先生が発行するオワンクラゲの
体内から緑色に光る蛍光蛋白質(GEP)を発見した。45年前のことである。物理学
者3人と同じく受賞までは歳月は随分長かった。平均15年というから受賞には辛抱
強さが必要だ。
下村先生の研究には家族総出でワシントン州の海岸でクラゲ捕獲に朝から晩まで
走り回っていたとのこと微笑ましい光景である。約45万匹のクラゲを捕獲したとい
う。家族が研究に協力したのは歴代でも類がないだろう!
先生の若い人への言葉には<根気強く一つ々の壁を突き破り、何でも面白いこ
とをどんどんやりなさい。難しいからと途中で投げ出さないで最後までやり遂げ
てください。>
私の拙い川柳 <ノーベル賞 エチゼンでなく オワンクラゲ>