ここのところ、首相に2世3世の血筋の人がなり、政権を途中で投げ出し「2世・3世
議員はひ弱さの代名詞」になりつつある。
落語家の古今亭志ん朝さんは生前、口癖のようにいったという。「血は1代限りだ
よ」と。
父の志ん生さんの破天荒に対して、自分は正統派の江戸前落語を磨き上げた。
親の七光りを恩寵でなく十字架として背負い、わが道を究めた人の誇り高い言葉だ
ろう。
政界でも、一度ならず二度も失望の吐息を吐き、誰それさんのおじいさんは、もっと
しぶとかった、「血は一代限りだね」と。
麻生氏も総選挙が近かろうと遠かろうと、求められるのは政権を責任を持って実行
に移す二枚腰・三枚腰のしぶとさである。
「血は一代限り」 おじいちゃんの名前はしばらく封印したほうが良いのでは?
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