昨日は麻生・与謝野・石原・小池4氏の競い合いと思ったが、その後、石破茂・前防
衛相・山本一太・棚橋泰文氏が名乗りを上げている。推薦人20名確保に懸命だが
各派領袖が以前のように締め付けをせず、自由を謳っているので候補者乱立が
起きているようだ。
今後は政権をになう政党として、国家運営について骨太の政策課題を真正面から
論じて欲しい。麻生氏に加えて与謝野氏・石原氏など政策通らの参戦で論争は熱を
帯びるだろう。 そうでもしなければ、民主党を一蹴出来ない。今はメディアの関心は
自民総裁選一っ色で、民主党幹部はヤキモキしてメディア対策を指示しているよう
だ。
国民には小泉構造改革の何を継承し、負をもたらした何を捨てるかをはっきりさせ
れば、すっきりした方針が出て野党の攻撃にもたじろかず、次の選挙にも自信を持
てるはずである。