「愛語」というのがあると最近知った。相手を優しく思いやる言葉である。そういえば


愛語とは今の世に一番欠けていて、一番求められている言葉だろう!


この発端は越後の名僧・良寛さんが村の子供たちと戯れる言葉からなどから晩年の


<良寛さんの愛語>という書が発刊された。


「相手を切り刻む・冷たいナイフのような憎心ではなく、相手を抱擁する春風の


ような愛心…愛心から発しられた愛語を あの人にそっとかけてあげましょう」


「愛語」には大きな力があります。世の中を変えてしまうような、時代を変えてしまうよ


うな、とてつもない力を秘めています


遺墨の原文でのさわりをいうと、「愛語ヨク廻天ノ力アルコトヲ学スベキナリ」


冷たいナイフような心で罪を犯した者たちに是非読んでほしい本だ。