日本語の慣用句や言葉の意味が70%以上の人が間違っていると発表した。
◎「憮然」とは「腹を立てている様子」と答えている、憮然とするね 正解は「失望や
不満でむなしくやりきれない」ことだ。
◎「檄を飛ばす」に「元気のない者に刺激を与えて活気付ける」と回答があったが、
本来の意味は「自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求める」だが広辞苑
によると前文も同意している。すこしずつ意味の変化が進んでいるのかも?
◎「さわり」 は「話しなどの要点」を指すが、55%以上は「話の最初の部分」と勘違
いしている。
◎「卑劣な方法で失敗させられる」の回答は74%が「足元をすくわれる」だが正解
は「足をすくわれる」である。「足元を見る」との混同だ。「足元を見る」は一般には相
手の弱みに付け込むことだから、質問は他人からであるから「足をすくわれるにな
る」。
◎「煮詰まる」は世代間で認識が大いに違うことには吃驚した。180度違う解釈なの
だ。 正解は「議論も煮詰まって結論のでる状態」であるが、50歳以上は70%以上
が正解であり、16歳~19歳は16%の正解率である。 では、 40%の不正解の
認識は「議論が行き詰まり結論が出せない状態であること」
総論でも10人中7人は誤解しているという! 話し言葉もめちゃくちゃになってきた
日本語も言葉の意味も変化してきている過程かも知れない。