今朝・日本人飛行士・星出彰彦さんを乗せたスペースシャトルが国際宇宙センターに
向け飛び立った。日本の施設「きぼう」の実験室の取り付けと同時に大変大切な任
務を帯びている。 タイトルにあるように「国際宇宙センター」のトイレが故障した
のだ。「小」のほうの装置が不調のようだ。「小」は処理して綺麗な水の部分を宇宙
空間に放たれて、即、凍り太陽光にきらきらホタルのように輝くという。 「宇宙ボタ
ルはすごく綺麗です」と向井千秋さんはある対談で語っていたが、今はおちおち蛍
狩りを楽しむ気にはなれまい。星出さんはトイレも付け替えねばならない。
昔・武田信玄はトイレを隠語で「山」といったようだ。草木(くさき)に縁があるようだと
忠臣蔵では味方の暗号を山・川といった。地上での出来事はニュース性には欠ける
が、宇宙センターは地上から約420km離れているので、電話一つで修理に来
てくれない。余談だが約420kmとは桁が違うと思わない? 小生も調べてみて吃
驚だ。確かに東京~大阪駅500kmより近いのだ。新幹線で3時間でいくのだ。
因みに、月までは約38万4000kmで960倍の遠さである。先日、月に到着し
たアポロはもっと素晴らしいことと思った。
国際宇宙センターはサッカー場一面ぐらいで、米国・ロシア・カナダ・日本・ISA
(欧州宇宙機関)と共同で作っているのだ。 コラム参照