米国産が輸入ストップになって久しく、オーストリア産でお茶を濁していたが、国産は
高いため卓上には疎遠であった。ここへ来て日本の輸入条件緩和方針がでてきた、
これは、5月に国際安全基準を決める国際獣疫事務局(OIE)が米国を小牛の月齢
に関係なく牛肉を輸出できる国に認定したことにある。 日本は今まで小牛の「月齢
20ヶ月以下」を輸入条件にしてきたが、米国牛の輸入国では韓国・台湾・メキシコ
ロシアなどは月齢30ヶ月未満としているため20ヶ月の理屈の根拠がないし、危険
部位の除去も変わりなければ安全な牛肉が食べられる。
食品の値上げが相次ぐ中、価格低下が期待できる輸入増は朗報でないか?