白虎隊といえば知らぬ人はいなと思うが、その会津藩のお膝元で、県立高校生が母親の首を切り離し、カバンにいれて自首して


きた。驚くしか言いようがない。


その会津藩の幼児教育に<什の誓い>というルールがある。藩の上士の子弟は6歳になると教えられた。


*年長者には背いてはならぬ。 *年長者にはお辞儀をしなければならぬ。 *嘘をついてはならぬ。 *卑怯な振る舞いは


ならぬ。 *弱いものいじめはならぬ。 *戸外で物を食べてはならぬ。 *戸外で婦人と言葉を交わしてはならぬ。


最後の「戸外では婦人と…」はさすが時代遅れだが、その他は現代でも通用するもがすくなくない。


<判断力のまだ少ない少年達が独断に陥るのを未然に防ぎ、自らを律する心と友人とのコミュニケーションを育むのに大いに


役立ったという。


前述の高校生には<ならぬことはならん>の精神が伝わっていなかったようだ。


国会の後半の最大課題の教育3法案が本日可決されるようだ。教育の土台が腐ってきた、早く取り替えないと崩壊する。


                                                                   (コラム参照)