そんなにたくさん売れるものではないけれど
今月は納車が集中している。
先日神戸に納車に行ったが、あと少なくとも4台の納車の予定だ。
すべて納得いく乗り味で納車出来るかな。
レンジローバーという特定の車種を専門にやっていると
それは作業効率も高くなっては来る。
2ndレンジローバーのエンジン腰上オーバーホールは1日半。
3rdレンジのインマニ、ウォーターギャラリー一式交換も1日半。
ATミッション交換は3時間。
2ndレンジのブレンドモーター交換は3時間。
などだ。
無駄な動きや、迷いは少なくなって
正確さだけに集中できるように工場の効率も上がって来たかな。
語れるビジネスモデルなんて、整備工場内の業務にはない。
商品車を販売するにしても、中古車整備は労働力の塊だ。
「時短」と「正確性」を追いかけていくのが一番大事なことだ。
トラブルシューティング能力と技術能力
そして、クルマへの愛情。
つまりレンジローバーへの愛情。
戦術、戦略はそこそこあれど
これを追いかけ、守っていく事が、
事業を継続していくための努力なんだろう。
来週には納車の3rdレンジローバーヴォーグ。

2004年モデルだが、クーラント漏れやオイル漏れを一掃する。
ウォーターギャラリーと呼ばれるエンジン内部のプール。


ラジエター交換、冷却ホース交換、ブローバイホース3本、サーモスタット
などなど、脱着しリフレッシュ。
1年保証付ではあるが、このレベルまでやっておけば
当面の間はエンジンに関しては快適に保たれるだろう。
こちらは2ndレンジのオートバイオグラフィ。

今月は2台の商品車オートバイオグラフィを納車するが
どちらもエンジン腰上オーバーホールから
ダッシュボード交換や、マフラー交換や、ショックやブッシュ類まで
レンジニアス推薦プランという新車戻しのための最高レベルの整備を行う予定。
あまり時間がない。でも納車からの時間の方が大事。
2ndレンジローバーは、やればやっただけ答えてくれるクルマ。
本当に生まれ変わるという表現が大げさじゃない程変わるから
そのレベルまで持っていきたい。
そして、新たな商品車も!
イギリス登録の30thアニバーサリーレンジローバーだ。

外装が相当きれいになって工場に戻って来た。