多摩川の桜並木を抜けて
自宅の狛江から稲城の工場へ向かう朝9時。
桜って心に響くなあ、
時の流れの切なさや、
新しい始まりの決断や
背中を押してくれる勇気さえもくれる。
出来る事を精一杯頑張ろう。
行き届かなかった事をもう一度やり直そう。
そして挑戦しよう。

週末は、愛車だったアイスランディックブルーの納車だった。
オーナーさんは、パサートワゴン4モーションからのお乗り換え。
レンジの見晴らしの良さに虜になったそうだ。
桜並木をのんびり駆け抜けて欲しい。

最近レンジニアスは、フル稼働。
3人とも毎日夜中まで働いている。
パーツ在庫管理フローや、工場内ネットワーク組なども
拡張性を踏まえて行わないと、後でいらない苦労するので
骨組み作りには慎重になる。
責任権限フロー作りには、パソコンを軸にすると、とても明確で構築しやすい。
工場はまだグランドオープン前だから
やる事は整備以外にもたくさんある。
グランドオープンは、認証工場の黄色い看板が来る日にするつもり。
整備工場の大前提は自動車分解整備業の認可を取る事。
ランドローバー車には使う事のない認証工具も多いが、
ヤフオクで激安の中古を買ったり、取引先の工場に譲ってもらったり。
借り入れゼロ経営には、中古品はうまく使いたい。
そして僕にはもうひとつ大きな目標ができた。
整備士資格を取る事だ。
まさか40歳になって、自動車整備士を目指す事になるとは思わなかったけど
トラブルシューティングやレンジローバーに詳しいだけでは、
言わば、「口だけ番長」
工場長である國井に教えてもらって整備士としての道を歩み始めたところだ。
先週はウォーターポンプ交換や
を國井さんの指導の元に行った。
パーツについては、それなりの見極めの自信はあるけれど
脱着の技術はまた別の問題。
初めての師匠が、マスターメカニックの國井さんである事は
とてもうれしいことだ。
いままで何台もレンジローバーで、ウォーターポンプのガタや
クーラント漏れを見て来たから、尚更、緊張する。
「自分でやったら漏れちゃいました。」じゃ洒落にならん!
今日は常連のオーナーさん達が来てくれた。
狛江の砂利ショップ(笑)に来てくれてた人達だ。

居心地の良いレンジニアスらしい工場にして行きますので
是非是非感じた事は教えてくださいね。