入庫出庫が相次ぐ。
エンジン載せ変えを含む車検整備のオートバイオグラフィ1999。
粘ったあげく、44000kmのエンジンにありつき、
2ヶ月かけての整備だった。

この先もぜひ、車の調子を教えて頂きたいなあ。
これは、1年半前にコイルサス変更した2000年VOGUE
今回車検で、構造変更手続きも一緒に行う。

よく見るとオーバーフェンダーが付いているが
これが激レアの純正パーツなのだ。
今日はプレナムインテークフィルターの交換のみだが
次回車検までの計画をオーナーさんと一緒に立てた。

最近ほぼ毎日、ここをいじっている。
エアサスのバルブブロック、ドライブボックス、コンプレッサーなどの心臓部。

先日入庫したレンジは
突然ガソリンスタンドで給油を終え、エンジンをかけようとすると不動。
JAFで入庫した。
事前の電話でスターターが動かない事や、
ヒューズ切れがないかを確認したが
直接的な原因は、ヒューズボックスの
「スターターモーターとエアサスの40Aの共通ヒューズの切れだった」
でも問題は「なんで切れたか?」だ。
とりあえずテスト用コンプレッサーをつけると問題なく動いたが
出庫直前に本当の原因が見えた。
バルブブロックエアラインの
エキゾーストの4mmコレットがエンジンルームに転がっていた。
最近オーナーさんが自分でバルブブロックを脱着したとの事だったが
ここのコレットが外れていたのだ。
つまり4mmコレットの細いエキゾーストだが
エア漏れが常時していた事になる。
それを補うためにコンプレッサーが回り続け、ショート。
ヒューズも切れて、スターターモーターと共通のヒューズのため
エンジン不動になったのだった。
出庫直前までは、本質的な原因が分からずだったが
気がついて本当に良かった。
前にもここで書いたけど
やっぱり「なぜ」は大事なキーワード。
それを追求し見つけなければ、同じ整備を繰り返すリスクも高いままだ。
最近日が短いけど
夕暮れにレンジに乗って
多摩川沿いをボブディランを聞きながら走るのが好きだ。
今度、iphone固定して撮影して
最高のドライブコースを紹介します!
あとオートバイオも早く撮影しないと。。。。