
手前は納車準備に入ったロイヤルエディションLP60D。
外装は綺麗だが......
エンジンルームはオイル漏れ。
テンショナーやプーリーやベルト、
プラグ、コードも交換し、全部治す。
走行で感じる違和感は、
点火系のたまに起きるミスファイヤと
エンジン掛け始めに聞こえる
テンショナーと70mmアイドラプーリーの異音だ。
奥は、1998年モデルのLP42D。車検入庫の前期のレンジ。
こちらのオイル漏れも
エンジンの半分から上を外してガスケット交換。
初めてのエンジンばらしだそうだ。
ワンオーナーで13年乗ってきたという事なので
今回の車検を機に、
よりいっそう新鮮に愛車レンジと寄り添ってほしい。
夕方には
レンジマニアのTさんがレンジでやってきた。
今度僕が乗って、気になる所を全部治してくれとの事だ。
これはとても重大な仕事だ。
なにせ、この方のレンジは基本的に調子が良い。
ミッションも乗せ変えたばかりだし、
オイルは鉱物油100%
メンテナンスも、常に行っている。
整備して、変わらなかったらどうしよう。。。。
「そうだ、凄いものがあるから持ってきたよ、ちょっと来て」
と、トランクに。

1996年オートバイオグラフィの色見本だ。
そもそもオートバイオは
外装内装のオーダーメイドのプラン。
これがその選択出来る色見本だ。
ボディカラーも、内装革のカラーも
10種類以上の色見本から選択出来る。
日本に来ているのは、
出来上がったオートバイオグラフィを
いわゆるグレード名として
「オートバイオグラフィ」とされているが
元のセレクトがこれなのだ。
なんだか、整備士達も集まってきて
感心して見いってしまった。
そもそもこれは、
ディーラーのショールームのVIPルームみたいなところで
おそらく高級なコーナーソファと、
大理石のテーブルの上で
広げられた代物なんだろう。
昨日ブログで書いたLINLEYモデルだが
Tさんから訂正が入った。
「LINLEYは世界限定20台と書いてあったけど、10台だよ。」
(さすがマニア...チェック鋭い~。)