落ちついて仕事ができる気持ちになるのだ。
とはいっても今日も朝から忙しい。
まずは9時。
ランドローバー指定工場へ。
ドライブボックスを交換したレンジの引取と
お預かりしてるオートバイオグラフィーのステアリングダンパー交換の入庫。
そして、10時に試乗。
15分で洗車を済ませ、駅までお迎え

綺麗に仕上がって、エアサスフォルトもドライブボックス交換で異常なし。
あとはたま~にでるエアコンのエラーブックマークの対処のみ。
たまに出るとは言っても、全く出なくするための修理は
ブロアモーター交換、作業は重いし、高い。。。
さて、試乗だ。
Tさんは、昨日仕事の用事でのNYから帰国とのこと。
NYの翌日にレンジの試乗はうれしい。
僕もNYは大好きで、20代の頃から何度も行っているけど
帰国した時、しばらくは興奮状態が続いていた。
「なにかもっと分かりやすい大きなものをつかみたい。」
「こまごまと付加価値競争をするのではなく、
ど~んとした唯一無二の存在感を持つアイデアが欲しい」
NYのアップルストアの前で、巨大なリンゴマークを見た時に
そう感じたことを思い出した。
風が吹いたら、永遠に手の平には戻らないようなアイデアやイズムではなく
普遍性があって、シンプルで、矛盾もなく、
極めて妥当性の高いもの。
いつまでだって手の中に握りしめていられそうなもの。
まあ、そんなどでかい事よりも
今日の予定をしっかりこなす事が、
目の前の事をちゃんとやって行く事の方が
重要な土曜日だ。
そのうち何年かして、絶えずずっと握りしめたものに気付いたら
そんなものがあったとしたら
それが答えかもしれないだろ。
3名のお客様の用事も終わりそうな時。。。
電話。
「今から行ってもいいですか?例のパーツ付けたくて」
と、前に車検でお預かりしたNさん登場。
ブラックレンジに、サイドのメッキパーツをNさん用に特別に用意していたものだった。
すると、Nさんは
パーツを付け始めた。
左右4本ずつあるステンレスモール。
両面テープや、下地処理やで結構大変なのだが。。。

しかも、雨が降ってきた。。。。
Nさんに聞く。
「普段は週末何やってるんですか?」
「映画とか最近行きますね~」
「彼女とですか?」
「・・・・いや。。。。独りで」
・・・・
んでも今日は雨の中
DIYで、マイレンジをいじっている。
んで、振り向き様に、レンジのリモコンキーを持って
「このゴムないですかね?もうぼろぼろで!」
「ありますよ。レンジオーナーさん達、けっこうみんなぼろぼろで困ってるので
レンジを何台乗り継いでも平気な位の量ありますよ」
これです。純正品3点で980円なり。

で、NさんもDIYも完了。
黒はステンレスとの相性も良いですね。
