ゆるりまいさんの本を 立ち読みしました。

多分 買うと 真っ先に「捨て」の候補となるので 

買いませんでした。   


断捨離本で フォーマルに使えそうなモノが

「なんにもない」ヒトのクローゼットは参考にしません。 

オーガニックコットンやガーゼ系が 整然と並べられても


少女じゃあるめぇし!!


ってツッコムのは アテクシだけでしょうか?

一年に一度ある出張の為の ブランド親子バッグ

一年に一度しか使わないなら と

(C.Diorのマリスパール) 何度 捨てよ と思ったことか・・・


でも 出張の時は 「捨てなくて良かった」と 安堵するんですよ。


貧困層ですが「マニアワセ」的なモノ ってホント キライなんです。   

全ては 「ナメられない」為にですよ。苦笑

   



多分 アテクシのクローゼット ティム・ガンが見たら

「ブランド ブランド ブランド!失笑」って 嫌悪することでしょう


で も ね


もう ドナテラ前の ヴェルサーチなんて 手に入らんでしょ。

捨てたら 新しいものとの出会いが・・・

って言うけれど 新しいものなんか欲しくないし。





も一つ!


コドモいない人の 断捨離本も 参考になりません。

学校に通わせてるだけで モノだらけですよ


絵の具セット 習字セット ピアニカ 笛

歯磨きセット 彫刻刀セット 家庭お裁縫セット


中学生はアクリル絵の具セット アルト笛・・・ 笑


コドモには シンプル好きになる前に

一度 カオスの世界を見て欲しい

反対色コーディネートだとか 「若い時しか出来ない」 こと

いっぱい くぐって欲しいな。


僧侶のような生活は 今は 求めなくて良い

と 思っているのだが。 笑