■またほぼ徹夜
昨日は交感神経を抑え、副交感神経に促す鍼治療を行いました。筋肉痛や背中の痛みが和らぎました。
その足で夜岩盤浴も行きました。出来るだけリラックスして寝る時に副交感神経に変わるようにです。
難しいものですね。今度は副交感神経が強くなってしまったからか、寝ている時に呼吸抑制が起きてしまい、いつの間にか息が止まってしまう状態となりました。
喉の僅かな隙間で息をしているので、呼吸が弱くなると息が止まってしまいます。息が弱く寝れなくなり朝を迎えてしまいました。
今の私はどのような状態にすればうまくいくのか難しいです。対策の余地が殆ど無い状態なんだと思います。
今度は起き続けて交感神経が優位になってきて、左半身からは冷や汗が止まらなくなり、また背中が痛くなってきました。
喉の痛みが出てきたのが嫌な感じです。とにかく痛みに弱いので痛みによる生活の質の悪化、そして症状の悪化、悪循環に陥らないようにしたいところです。
東証システム障害の担当SEは大変だと思います。共有ディスクの障害のようですが、同様に何度も大変な目にあってきました。共通に使うものや重要なデータが入っているので、障害のケースによっては重大なトラブルに陥ることがあります。
システム障害を耳にするたびに、以前を思い出し自分のことのように胸が痛みます。しかし今はガンと闘いながらそれに対応できるような気力も体力も残っていません。何をやるにしても体が健康であることが一番大切なことだと思い知らされています。
今晩は眠れるかな!?
そうだ!お月さんに聞いてみよう!
丸く収めてくれるって(^^;