秋は何しようかな~ | range4xのブログ 中咽頭がんステージⅣからの生還 そして再発 延命治療へ

range4xのブログ 中咽頭がんステージⅣからの生還 そして再発 延命治療へ

リンパ節転移ありの中咽頭がんステージⅣの治療を終えて一旦社会復帰しました。闘病生活からその後の生活を書いていましたが、ガンの再発が見つかりまたもや闘病生活へ。進行が早く手術が不可となり、延命治療を行いながらまた会社復帰をしました。

秋は何しようかな~

 

首周りの固さと飲み込み難さ、そして息苦しさについても、何度書いても悔やんでも良くなることはないのかもしれませんが、これ以上悪化しないで欲しいと願うところです。

 

最近はオプジーボの良い方向の副作用ではないかと思えるほど、プラス思考で乗り切ってきましたが、8/28の人間ドックを切っ掛けに、不安が増大してしまいました。 

 

人間ドックの前夜は、息苦しさの症状が現れて、早く寝なきゃいけないけど眠れない、気にしだすとますます苦しくなり、なかなか眠れませんでした。

 

目をつぶったままこのままどうなっていくのだろう、このままガンが無くならないとどうなる?、副作用で喉が更に狭くなったら?、色々考えると不安が大きくなり、一気にマイナス思考に囚われていきました。

 

ドキドキと胸の鼓動が高まるのを抑えるために、深呼吸して長く吐き出して落ち着くのを待ちました。外が明るくなってきたので目を開けないようにしているといつしか眠りについていました。

 

人間ドック当日も落ち着かず、血圧は高めに出ました。幸い検査結果は今すぐ悪いというところはありませんでしたが、消化器系腫瘍マーカーのCEAの値が高いということでしたので、どこかに転移している可能性があるのではないかと、また再発転移の恐怖に陥りそうでした。

 

ここ最近自分でもここまでプラス思考でいられたのは何だったんだろうと思います。オプジーボの効果が安心をもららし、富士山六合目を目指したり、夏の楽しい企画を次々実現していきました。

 

6月のビートルズバンドでドラムを叩いた頃から、妙にテンションが高くなっていました。好きなことをやっている時や、何かに没頭している時は、より良い方向へ向かうためにプラス思考が強く働いて、その後もこの夏の間続いていたんでしょうね。

 

今考えるとこの夏富士山六合目までよく登ったなと思います。高地で息苦しさの症状が出た時の怖さ、体に異変があった時のことを考えると、来年目標としている富士山頂を目指していいのか?今疑問符が付いています。

 

人はバイオリズムがあるので、浮き沈みがあって不安が襲ってくることもあると思います。そんな時期も必要だと思っています。

 

少し後ろを振り返って前を向く。着実に前に進めるようにするために必要なことではないかと思います。

 

9月になりました。秋は何しようかな~。また楽しいこと考えて乗っていきたいと思います。✌