■2018/3/8(木) 食べられないものベスト10
治療から11ヶ月経った今になったから言える、食べられないものベスト10を紹介してみます。
ん〜。基本的に辛いもの、刺激物はまだ食べられません。そのためキムチなどはじめから辛いと分かっているものや、激辛〜は全て食べれないので、激辛は除外します。基準は難しいですが今回は食べれそうで食べれないものや、食べたいのに食べにくいものにしますね。
1位.ごはん
ごはんの食べにくさは半端無いです。飲み物や流し込める流動物が無ければ食べられません。おにぎりも同じですね。特に海苔巻きのおにぎりは、手元に飲み物が無いと怖くて食べられません。
2位.餅
ごはんと同系列です。飲み込む時に固まりになってまとまっているので、ごはんよりマシかなというくらいで食べにくさは凄いです。当然よく噛んで固まりは小さめにしてからでないと飲み込めません。
3位.パン
パンも単独では水分がほとんど無いので、食べにくいですね。炭水化物はほとんどそうなってしまいます。炭水化物は避けたい傾向にあるので、炭水化物ダイエットをしているようなことになってます(^_^;)
4位.ラーメン
ラーメンは味で食べたくないものになってしまいました。何度か挑戦しましたが、やはりお湯に麺が入っているだけの、不味い麺となってます。食べる度に味覚は改善はしているので、そろそろ美味しく感じてくる頃かもしれません。
大好きだった豚骨ラーメンが美味しく食べられる日が来ることが夢です。少しずつ近づいている感じはします。
5位.うどん
ラーメン、うどん、パスタなどの麺類はどれも味が変わって食べにくいです。うどんはラーメンよりはマシですが、我慢して食べている感じです。麺類は啜るとむせるので、啜ることができない辛さもあります。一口目はまあまあ美味しく食べることが出来ます。
6位.ハンバーガー
口が開きにくいから食べにくい食べ物です。もともとハンバーガーは食べにくい食べ物だとは思います。今は更に食べにくくなり、分解して食べるのが恥ずかしいので、出来るだけ避けてしまいます。
7位.スイカ
スイカの味はもともと薄味なので諦めるとして、見た目は食べられそうな気がしますが、飲み込む時に水分と果肉が別れて大変なことになります。果肉を飲み込もうとした時に、先にサラサラの水分が喉から流れ出るのでむせてしまいます。始めはその特性を知らずに何度かむせながら食べてました。口が開かないので食べにくさもあって、子どもが食べ散らかしたようなことになってしまいます(^_^;)
8位.チョコレートなどのお菓子類
ここで書くと埋め尽くされるので、チョコレートと書いちゃいますが、チョコレート限定ではなくて、ビスケットやポテチなどのスナック菓子は特に食べにくいです。飲み物と一緒に食べるから何とかなりますが、手をつけると飲み込むのが大変なので、おやつの時間が待ち遠しいとか、好んで食べることはしなくなりました。
9位.回鍋肉
以前はそんなに辛いイメージは無かったのですが、最近食べてその辛さに驚きました。口の中が辛さだけになり、その他の食べ物も味を感じなくなる辛さでした。
10位.麻婆豆腐
これは辛い仲間ではありますが、食べれそうな感じがする食べ物です。実際食べてみると、今なら何とか食べることはできます。数ヶ月前は涙目でした。味もただ辛いだけの食べ物となってしまい残念な味です。
これやってみるとランキング付けるのは難しいですね。食べにくいものは、結局食べ物全般になってしまうので、毎日食べるけど食べにくいみたいなものになってしまいました。
上位は炭水化物ばかりですね(^_^;)。飲み物などと一緒に流し込んで食べてますので、結局は食べることは出来ます。
食べにくいものも、飲み物と一緒に食べたり、工夫すればかなり違ってくるので、食べにくいものでも工夫すれば食べ易くなるということです。食べ易くするには水分と、とろみがポイントですね。
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