手術をして、半月後。
昼過ぎから夕方まで、家に帰った日のこと。
階段の登り降りが出きるか動作確認です。
こりゃ大変だ!!が、まだまだ復帰は出来ない!!が
本音だったけれど…。
部屋はぐちゃぐちゃ…。床はベタベタ。
猫の砂が散乱して、ウ●チも飛び出して。臭いも最悪だよ…。
掃除で汗をかいたので、風呂場にいくと
半月で、こうなる!?というくらい、シャンプーなどの容器が
カビ!? 殆んど変色してヌルヌルで、
床や壁も、黄や赤くてヌルヌルだった。
膝の装具を濡らせないので、サポーターを巻いてみたが
滑れば脚は一貫の終わりだ。また再手術かもしれないから、
掃除中に冷や汗も流れたのでした。
膝の治りも気になるけれど、もう限界だ。
病室に帰っても、４人部屋で
バレーボールをしていた50代の方は、一生付き合えそうだけど
77才の方と、70才の方は…
特に70才の婆さんは、
足首の関節から、ネズミを取る手術をした。
もう10日くらいたつだろうけど、まだ傷口が開いていて
出血や液が漏れて、微熱まで出た。
本来なら、心配するところだが、自業自得なのだから仕方ないと思う。
手術後の安静が必要な時も、立ち回り、バサバサと探し物を始めた
リハビリは嫌いで、
重りをつけられたのもイジメられたと解釈している
リハビリは、リハビリ室だけじゃなくて
病室に帰っても、自主トレは当たり前
何にもしないし、寝てばかりで
起きたと思えば、荷物を出したら終う
しゃがんだりもする
傷口は、内視鏡などの穴が二つあって、
縫わずに、透明シールで傷口の治癒をまつから、しゃがめば開くのは当たり前だろう。
私らが心配して声をかけていたが、「必要なことしかしてない」と言い返されり、
あなたたちは患者さんで素人、看護士のプロじゃないんだからと、言いはなった。
なにかと最近の若者は…と言うけれど、
最近の年寄りも最悪だと思う。
携帯音は、操作音から鳴らすし、マナーモード知らないのかな!?
聞こえないから、鳴らしてもいいと思うのかな!?理解不能だ。
若者の方が、朝早くからメールはしないしね。
バイ菌が入った
傷口が開く、仕舞いには微熱で大騒ぎ。
術後、痛くてもリハビリに行くのが当たり前だけど、
イジメられたと勘違いも甚だしい。
ここは、スポーツクリニックだからこそ
スポーツクラブみたいに皆がやる気満々で毎日を過ごしています。
77才の方が、
まだまだ努力を積んでいて
カラオケ発表会の舞台を楽しみに復帰しようとしていますって。
認知症!?
そう感じる節があります。70才の婆さん
お仲間がいる病院が
一番楽でいいかもよ。
朝五時から、歩行器で
ガシャンガシャンとドアにぶつかり音を立てました。
多少は我慢しますが
心配した同室の人が
「大丈夫？」と言えば
「大丈夫」と言ったっきり、ごめんなさいと一言も言いません。
五時だから、いいかと思ったってよ
あやまらない年寄りは最悪
家の婆が
まだましに思えてくる。
10日に帰るのが楽しみになってきた。
膝はどうにか付き合うしかないか。
昼過ぎから夕方まで、家に帰った日のこと。
階段の登り降りが出きるか動作確認です。
こりゃ大変だ!!が、まだまだ復帰は出来ない!!が
本音だったけれど…。
部屋はぐちゃぐちゃ…。床はベタベタ。
猫の砂が散乱して、ウ●チも飛び出して。臭いも最悪だよ…。
掃除で汗をかいたので、風呂場にいくと
半月で、こうなる!?というくらい、シャンプーなどの容器が
カビ!? 殆んど変色してヌルヌルで、
床や壁も、黄や赤くてヌルヌルだった。
膝の装具を濡らせないので、サポーターを巻いてみたが
滑れば脚は一貫の終わりだ。また再手術かもしれないから、
掃除中に冷や汗も流れたのでした。
膝の治りも気になるけれど、もう限界だ。
病室に帰っても、４人部屋で
バレーボールをしていた50代の方は、一生付き合えそうだけど
77才の方と、70才の方は…
特に70才の婆さんは、
足首の関節から、ネズミを取る手術をした。
もう10日くらいたつだろうけど、まだ傷口が開いていて
出血や液が漏れて、微熱まで出た。
本来なら、心配するところだが、自業自得なのだから仕方ないと思う。
手術後の安静が必要な時も、立ち回り、バサバサと探し物を始めた
リハビリは嫌いで、
重りをつけられたのもイジメられたと解釈している
リハビリは、リハビリ室だけじゃなくて
病室に帰っても、自主トレは当たり前
何にもしないし、寝てばかりで
起きたと思えば、荷物を出したら終う
しゃがんだりもする
傷口は、内視鏡などの穴が二つあって、
縫わずに、透明シールで傷口の治癒をまつから、しゃがめば開くのは当たり前だろう。
私らが心配して声をかけていたが、「必要なことしかしてない」と言い返されり、
あなたたちは患者さんで素人、看護士のプロじゃないんだからと、言いはなった。
なにかと最近の若者は…と言うけれど、
最近の年寄りも最悪だと思う。
携帯音は、操作音から鳴らすし、マナーモード知らないのかな!?
聞こえないから、鳴らしてもいいと思うのかな!?理解不能だ。
若者の方が、朝早くからメールはしないしね。
バイ菌が入った
傷口が開く、仕舞いには微熱で大騒ぎ。
術後、痛くてもリハビリに行くのが当たり前だけど、
イジメられたと勘違いも甚だしい。
ここは、スポーツクリニックだからこそ
スポーツクラブみたいに皆がやる気満々で毎日を過ごしています。
77才の方が、
まだまだ努力を積んでいて
カラオケ発表会の舞台を楽しみに復帰しようとしていますって。
認知症!?
そう感じる節があります。70才の婆さん
お仲間がいる病院が
一番楽でいいかもよ。
朝五時から、歩行器で
ガシャンガシャンとドアにぶつかり音を立てました。
多少は我慢しますが
心配した同室の人が
「大丈夫？」と言えば
「大丈夫」と言ったっきり、ごめんなさいと一言も言いません。
五時だから、いいかと思ったってよ
あやまらない年寄りは最悪
家の婆が
まだましに思えてくる。
10日に帰るのが楽しみになってきた。
膝はどうにか付き合うしかないか。
