お店に入って感じる「チャブ台をひっくり返したくなる怒りのエネルギー」を分類したもの。
チャブニチュー度の定義とは
チャブニチュード1・・・・2度と来るものかと思う
チャブニチュード2・・・・あの店はひどいぞと知人に言いふらしたくなる
チャブニチュード3・・・・新聞の投稿欄に「酷い店がある」と投書したくなる
チャブニチュード4・・・・悔しくて眠れなくなる
チャブニチュード5・・・・店に向かって「ばかばかばか」と言いたくなる
野瀬泰申さんが面白すぎて、
私も今日は、ランチの「チャブ度調査」に出ましたが・・・
お腹がすきすぎて、結局
リンガーハットの野菜たっぷりチャンポン
(白菜バージョン)
を食した。どこでも食べられるとに・・・
と。我慢できない私の腹のいやしさに
ちょっと、あきれました
二種類のドレッシングがついてきて、
山盛り部分にかけて召し上がれというドレッシング
柚こしょう味
と
生姜味
私は、柚ごしょう味が好きでした
このリンガーハットのお店は
高校二年生の時
バンド練習を終えてメンバーと来た場所でした
バンドの名前は、その時から
「リンガーハッツ」になったのです。
リンガーハッツのテーマは、私のベース音がリードしていました
ん・・・??
チャブニチュードは、今回は忘れてました
うまかったです。
写真がマズそうに撮れてますね