こんにちはー ランガです
The Blacklistを鑑賞中に停電になったけどフテ寝するにはまだちょっと時間が早いので、今回はスマホでブログ書きまーす
真っ暗闇になった瞬間は、ソファの左にデイジー、膝の上にペドロ、右にハクがいて動けず、そのまま掻きサービスを続けました
The Show Must Go On!
あ、前の写真の答え合わせしなきゃね
ミンティ以外みんないて、タバサだけが起きてます
1) ハク 2) タバサ 3) デイジー 4) ブロンソン (キューブの中) 5) ペドロ 6) ペネロペ
ミンティは、日中は食事する時以外は外にいて、夜は私と二人で寝室で寝ています
彼女にとって他の猫の存在はストレスでしかないのでもう割り切っています
中に入りたい時は知らせてくれるので、他の猫を部屋に入れたりしてやりくりします
ハクにシャーするミンティ
ちなみにミンティの舌の三つ子はいなくなりました
2020年12月
今回は、行った病院の先生の診断と処置が正しくて治ったけど、効果が無かったら biopsy (生検)とかテストをすることになっていました 口の中だから切ることはなるべく避けたかったので、３回半の注射(depo medrol)で除去できて良かったです
結局、、、肉芽種だった、、、のかな？
薬の副作用で糖尿病を併発するかも、っと言われていましたが、300g体重が減っていたので今のところは大丈夫そうです
ランガがあまり餌くれないからよ！
いや、それは嘘でしょ、じゅうぶんあげてるって
電気が復旧して撮れた一枚 
ブロンソンとタバサ
そういえばタバサもウチに来て3月で3年目になったね！
預かりとして来たのが2018年3月8日で、正式にアドプトする手続きしたのが3月26日。ブロンソンも私も一瞬で一目惚れしちゃって返せなくなっちゃったんだよね
でも今思えばあの時タバサを迎えて３匹にして良かった
預かりボラしてると毎回来る猫に一目惚れしちゃって情がうつるから、このまま飼っちゃう？って誘惑に囚われるのだけど、それだとキリがないし後が続けられなくなると困るし
私にとっては、最愛のヤマトを諦めたのがある意味では試練で、彼を手放せたらこれからも大丈夫だとケジメをつけれた気がします
ヤマトとペドロ！ 2020年7月ぐらいかな
彼が去ってからかなり後まで尾を引いたし、逢いたさによく泣きました
アドプション先がわからなかったら一生気になっていただろうけど 新しい家族には会っているのでその点ラッキーだと思います
実は、去年ロックダウンが解除された11月に、ヤマトの家を訪ねました
譲渡の為に持ってきたキャリアが彼には小さくてウチの物を貸していたので、引き取りに行ったのです (下心ミエミエ)
再会できる日を待ちわびて恋焦がれて、、、
名前は変わっているけど私がそっと”ヤマト”と呼んだら声で思い出して駆け寄ってきてくれて、、、忘れてなかったのね！今も愛してる！
で、結果的に言うと、会えませんでした
ソファの後ろに隠れてずっと出て来なかった (涙)
泣けたわ (涙)
ま、今幸せだからそれでいいのです (涙)
欲求不満すぎたので後で写真を送ってもらいました
手前がヤマト、後ろが先住のエミリー
新しいオーナーは、エミリーは(ミンティみたいに)他の猫はあまり好きじゃないタイプなので、ヤマトが寂しそうだから自分も fostering (預かりボラ)を始めるつもりなんだ、っと話してました
ヤマトは好き嫌いが激しくなっちゃって、色々なの買ったけど食べないからこれ持ってっていいわ、っと何種類かの餌を１０個ぐらい貰いました
昔はなんでも美味しそうに食べていたのにヤマトめ、たいそう口が肥えたなぁ！！っと嬉しかったです
その２か月後ぐらいに、多頭飼育崩壊で保護された猫のfosteringを始めたとメッセージがありました
今回ハクを保護した時はかなりヤマトに勇気づけられました
後戻りはできないから踏み切るのが不安だったけど、幸せになれたヤマトの前例があったから、どうにかなるハズ！と信じれました
今日、デイジーとハクのプロファイルと写真をレスキューのコーディネーターに送信したので今週には募集サイトに載ります
いい家族が見つかるまでは手放さないよ
I love all the cats!
またね