書くのがちっと遅れましたが 3月27日だったか28日は タバサお迎え記念日でした
 
なぜ日にちが不明かというと タバサはその3週間前からランガ家に預かり猫第一号としてすでにいたからです
 
詳しい話の前に こちらをご覧ください 乙女のトキメキ
 
【白・黒・白黒】のつぅさんが描いてくださったタバサブロンソンです
 

ビックリしたでしょ? まるで写真から抜け出してきたかのような絵でしょ?
 
描写のテクニックもすごいけど つぅさんは猫の個性とエッセンスをものすごく正確に捉える人です
 
タバサを一言で表すと “Purity”(純潔) ブロンソンは “Spoiled little man” (ちょっと拗ねた甘えん坊) なのですが
 
それが見事に絵になってるのです しかも写真だけ見てこれが描けるんだから脱帽もんです
 
こちらも企画の応募でチャンスをゲットしましたが もしも将来に機会があったらまた絶対に応募したいです 左矢印 図々しい?
 
 つぅさん、ありがとうございましたハートハートハート

またお願いいたします お願い


チューリップ
 
 
さて タバサが来たのが2年前の3月の初めでした
 
この頃は暗黒時代と呼ばれていて なぜならその2か月前にアドプトしたブロンソンミンティの相性がもう最悪でハッ 
 
かなりストレスいっぱいだったのですが
 
“困った時には猫を増やせ”のポリシーのもとに ネットで調べて Fostering を始めたわけです
 
【避妊手術後に静養が必要】という名目で 顔も見ないままシェルターからウチに運ばれたタバサ
 
2018年3月8日 来た日 開腹したら避妊済みだったから閉じただけだったという
 
ブロンソンが一目惚れしちゃってね~
 
 
それこそ瞬時で打ち解けちゃってね~
 
 
ストーカーしてもシャーされないから嬉しくってね~
 
 
毎日のようにお願いされちゃったのよ
 
ブロンソン: お願いだからタバサをアドプトしてよ!
 
必死にね
 
 
 
それでしょうがなく正式にタバサをウチの子にしたわけです
 
ブロンソン: 僕たち両方とも彼女に恋しちゃったんでしょ?
 
まーね 私も一目惚れでした、その通り
 
タバサの何が決め手だったかというと
 
先に書いたように 彼女はとにかく PUREなのです
 
透き通るガラスのような、、、 “掃き溜めに鶴”のまさに鶴でした
 
ミンティ: アタシがクソだって言うわけ?
 
あ、いやいやそうじゃないよ 滝汗
 
パズルの最期のピースだったというか 
 
つまりその タバサはランガ家に不可欠な存在だったってこと
 
実際に彼女が来てくれたおかげで助かったでしょ?
 
ミンティ: もう2年経ったの?
タバサ: そうよ
 
あれ、聞いてなかった
 
ミンティ: まーアンタはそこまで悪くはないわ
タバサ: どうも
 
ミンティ: ボーイズに比べれば、だけどな
ブロンソン: え?!
 
あはは そうだね このボーイズも何やってるんだか
 
 
どうなってるの? ブラック ON ブラックでちょっとよく分からん アセアセ
 
つぅさんなら黒猫エキスパートだから分かるかな?
 
 
チューリップ
 
 
でも あの時タバサを迎えて本当に良かったです
 
タバサで慣らして 一年半後にミンティブロンソンが同じ場所にいれるようになってから Fostering 活動をフル再開したのですが それも間違ってなかったと言えます
 
この写真がその証明です 下矢印
 
手前がヤマト 左がブロンソン 右がミンティ その前にマックス 後ろの椅子にタバサ
 
ミンティマックスブロンソンのこんな近くで 隠れず見える場所に落ち着いてるなんて信じられません!
 
時間はかかったし 遠回りもしたし ミンティもまだ相変わらずシャーシャーするけど すごい進歩です 拍手
 
2年前にブロンソンの頼みを聞いて良かったです デレデレ
 
ちなみにこの2匹はいまだに仲がいいですよ
 
 
Thank you for being our family Tabatha ピンクハート
 
 
次回のブログでは やっと「年末に衝動買いしたアレ」を公開します
 
その前に できたらこの動画を観てください (サウンドONでね)


 
 
 
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