にゃんとも親ばか会企画のにゃんこん Season 4
次のテーマは 【希望】です
さて、誰が参加するでしょう 乙女のトキメキ
 
 
チューリップ
 
 
一年前のランガ家のシーンはこうでした
 
 
 
3匹の猫が一緒におさまってる写真なのですが
 
ミンティが外にいる時しかこれが可能ではありませんでした
 
この時点ではもう一年ほど ブロンソンミンティを住み分けしていて
 
タバサだけが自由に両者の間を行き来できる生活でした
 
今年の6月から全員での『社交時間』を作るようになって
 
最初は私の緊張が持たず短時間で切り上げていましたが
 
徐々に慣れていって時間を増やしていき 今は同居が可能になってとてもラクになりました
 
Bronson: 暗黒時代だったよ
 
そうだね ブロンソンが一番 損してたよね
 
Bronson: あれから180度変わったね
 
う、うん
 
変わりすぎたかな?
 
次から次へと猫が来るしね
 
今日の時点では、、、家に猫が9匹もいるね 滝汗
 
とにかく それもミンティブロンソンがOKになってくれたおかげだよ
 
 
 
 
 
そして 今ランガ家が『ニャンズ歓迎』の看板を掲げることを可能にして
 
猫界のノーベル平和賞を授与してもおかしくないと思う子、タバサ
 
にゃんこん【希望】にエントリーしますピンクハート
 
 
ミンティとの距離も縮めれた功績者
 
ミンティ(左)とタバサ(右)
 
ブロンソンが下を通ってる
 
チューリップ
 
 
ランガ家の新しい家族にと選んだブロンソン
 
ミンティとは水と油みたいに思いきり相性が合わず 『やべ、失敗した』と思いました
 
ストレスで悩み 負のスパイラルに陥って思いつめていたとき
 
何を血迷ったのかわからないけど始めた預かりボラのトップバッターがタバサでした
 
会って一瞬でブロンソンと仲良くなり
 
クールで落ち着いた平和大使のタバサ
 
ピリッピリに張りつめていて ミンティブロンソンの板挟みになっていた私に
 
トンネルの先の光を見せてくれました
 
“なんとかなるかも”という希望を与えてくれました
 
 
 
大切なのは 彼女のおかげで この状況はブロンソンミンティのせいではないと気づけたことです
 
タバサはその後も変わらず ランガ家に来る人も猫も分け隔てなく 温かく受け入れてくれています
 
タバサと預かりKittens
 
タバサとサイダー
 
タバサとトラ
 
タバサとペブルス
 
 
というわけで いつも通り前置きが長くなりましたが アセアセ
 
ゆーりんさん この写真でお願いしまっす
 
 
「希望は猫の額ほどあれば それだけでいいのだ」
 
 
 
Who are the 9 cats? You'll find out soon!
 
ニコニコニコ またね ニコニコニコ
 
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