Yamato: うまかったー
 
Yamato: まだ食べてるの?
Minty: ウン
 
Minty: ちょっと待ってて、ヤマト
Yamato: オッケー
 
Yamato: がんばって!
 
Yamato: どれどれ
 
クンクン
 
Yamato: 私もその気になっちゃった!
 
Minty: 食べるもの探しに行こうよ
Yamato: こっちよ
 
 
ミンティヤマト 相変わらず仲がいいこと
 
フンばってるの見られるのって快感なのかな??
 
 
チューリップ
 
 
今日 ヤマトが初めて足にスリスリしてくれました イエローハーツ
 
最近 エサをあげる時にさりげなーく身体に触るようにしていて
 
そのたびにビクッとされて逃げられていたんだけど 
 
朝ごはんの時 “あれ? もしかして今すりよった?”って一瞬思って
 
ディナーの時に それがハッキリと確証されました デレデレ
 
目の前でお皿に入れてあげる方が喜ぶみたい
 
まだヤマトの詳しい話ができてないんだけど
 
ヤマトにとって 明日がとても重要な日なのです
 
近いうちにカバーしますね 乙女のトキメキ
 
I promise!
 
チューリップ
 
 
Minty: ランガ、時間だよ!
 
ん? なんの?
 
Minty: アタシが輝く時が来たよ!
 
輝く時?
 
あー はいはい
 
にゃんとも親ばか会の令和初のにゃんこんね (猫のコンクール?コンテスト? あしあと
 
ミンティが参加するのは。。。
 
愛の感情
 
 
えー (あの)ミンティが愛???!!!って思ったでしょ ハッ
 
私も思ったよ てへぺろ
 
でも ミンティでもできるはず?
 
ミンティちょっと愛情を表現してみて?
 
 
アハハハ!!!
 
何 その顔 爆  笑
 
『俺、つしま』のつーさんに似てるんだけどー ハート
 
 
ちなみに 『俺、つしま』は 私にとって世界で一番大事な本です
 
一日で3回は読んだかな
 
笑いながら泣いて鼻水かんで笑って号泣の繰り返し
 
あ、脱線しちゃった
 
ミンティ もう少し愛らしいポーズしてよ
 
 
あー うん それもミンティらしいけどね
 
ファンはともかく大衆にアピールしないんじゃない?
 
これはどう?
 
 
単に寝てるだけか zzz
 
じゃー よし、これに決めた!
 
タバサ(右)を見ているミンティ
 
 
なぜこの一枚かというと
 
ミンティは外猫とは距離が近くても平気だけど
 
家の中にいるブロンソンタバサとはずっとうまくいかなくて
 
そんななか タバサの温厚な性格のおかげでやっと気を許しはじめた時
 
この写真を撮れたから
 
タバサに対して愛情があるとは断言できないけど
 
猫同士の愛情って わからんよね
 
ということで ゆーりんさん
 
この一枚と 理由は 「先住猫が“よそ者”を“家族”として認識し始めた瞬間(に見える)」で お願いいたしやす!
 
ピンクハートピンクハートピンクハート
 
 
ほんの3か月前まではミンティが外にいれば3匹一緒の写真が撮れたけど
 
ブロンソン(左) ミンティ (外に耳が見える) タバサ(椅子の上)
 
今はこういうシーンも珍しくなくなってきたのです
 
ミンティ(手前) ブロンソン(真ん中) タバサ(椅子の上)
 
ミンティ(手前) タバサ(隣) ブロンソン (タワーの上)
 
Bronson: 僕もそこに入れる?
 
そ、それは多分まだ無理かな、ブロンソン タラー
 
ミンティタバサの距離がもっと近づいてからだと思うよ
 
 
私はこれでもじゅうぶん嬉しいけどね ルンルン
 
 
 
ニコニコニコ またね ニコニコニコ
 
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