ミンティー
こっち向いて笑って~
照れないで Smile Smile Smile
私だけにくれる~
あの顔で Eyes to me
【歌: Eyes to me by ドリカム】
ギャッ
ミンティ その顔どうしたの?
なんか ロードオブザリングのゴラムみたいな物悲しい雰囲気だね
Minty: スマイルする理由なんてないもん
そ、そんな、、、
あー わかった
あれを見たからだね
Minty: 見た
Tabatha: 見られたわね (アクビ中)
やっぱそうか
ミンティは子猫の時から
ごく自然に私の膝は自分の席だと思っていて
私がソファに座っているとほとんど必ず乗ってます
でも冬の相乗効果もあって
タバサが一日に一回は膝に乗ってくるようになりました
まだミンティには遠慮してるので ミンティが外にいる時を狙ってきます
ん? タバサ?
Tabatha: 今すぐ私の番よ
あ、 はいはい 毛布を膝にかけるね
さあ どうぞ
Tabatha: 私すごく我慢した
うん タバサは忍耐心が強いね
今 寒くてミンティあまり外に行かないから チャンスが少ないしね
Tabatha: だから私の番なのよ
タバサはまずフミフミして
しばらくグルグルまわってから座るんだよね
Tabatha: さあ やってちょうだい
はーい それではカキカキ開始いたしまーす
Tabatha: その調子で続けて
あれ、ふと振り向いたら
あそこにいるのは、、、
Minty: ビッ〇め。。。
ヤバイ ミンティに見られてた
ちなみにビ〇チって私のことじゃなくてタバサだよね?
表情がすべてを語る猫
ミンティ たまにはタバサもいいでしょ?
Minty: あたしシェアはしないの
えー 少しはシェアしてよ
みんなとスキンシップを取れると私も嬉しいからさ
ブロンソンは膝どころかソファにも来ないし
タバサとだけシェアすればいいんだよ?
Tabatha: 私のヒザなのに、、、
Minty: うーん わかった
で、結局こうなるのね
Then a game-changing event occurred later, watch this space
(そしたらこの後にすべてを変えることが起きたんよ - 次の更新をお楽しみに!)
またね