世界と季節が逆のオーストラリア
 
特にメルボルンの冬は 雪こそ降らないけど けっこう寒い
 
それが理由でゴールドコーストに逃げる弱虫もいるとかいないとか 右矢印 親と姉ファミリーが逃げた
 
今日の天気情報を見ると あら ゴールドコーストは冬じゃないのね、って思っちゃうよね 真顔
 
 
 
でも猫飼いにとっては 冬 = 猫タイム
 
よく考えたら それは飼い主が毛布にくるまってるから その毛布目当てに猫が来てるともいえるけど
 
私がソファに座るとミンティは当然のようにヒザや足の上に乗ってくるけど
 
タバサはあまり来ませんでした
 
遠慮もあるんだけど あまり慣れてもいないみたい
 
しばらくヒザの上をグルグルまわってやっと腰を落ち着けるか フミフミを始める
 
今年はけっこう来てくれるようになりました ラブラブ
 
上矢印 ミンティ
 
上矢印 タバサ
 
なんか横幅にかなり差があるような。。。 アセアセ
 
アングルのせいにできないし あしあと
 
 
タバサの珍しい顔も見れるようになりましたよ
 
 
いつものように まったりしているミンティ
 
タバサがガン見してる ハッ
 
キョンシーのポーズ取りながら寝てるミンティ
 
前からはこう
 
タバサが遠くからガン見してる。。。
 
もちろん同じスペースをシェアできるほど仲良くないので 今の所 First In First Serve (早い者勝ち)です
 
そういえば こんなアイテムをネットで見つけたんだけど
 
ちょっとってか かなり怖いよね もやもや
 
Bronson: 何がそんなにいいの?
Tabatha: 暖かいし 掻いてもらえるもの
 

Bronson: 僕はベッドの方が好きだよ

 

そう ブロンソンはヒザにも来ないし 掻かれるのもあまり好きじゃないよね

 

なんで?

 

Bronson: ランガが下手だからだよ

 

なんだとーっ ポーン

 

んなわけないじゃん 変なのはブロンソンの方だよ!

 

あっとっと 私としたことが 取り乱してしまったわ

 

猫マッサージのテクだけは自信あるんで

 

Bronson: 一つだけ例外があるよ

 

あー そうだね

 

寝る前 ブロンソンが部屋にあるベッドに入った時は

 

ずっと掻かせてくれるよね

 

なんか 彼と顔が同じ位置にあるときだけは OKみたい

 

だから ヒザじゃなくてお腹の上に乗るもんで 

 

いつも片手で抱えてる状態だけど 嬉しくてついニマニマしちゃうの ピンクハート

 

 

 

チューリップ

 

ブロンソンとタバサは シェルターからアドプトしたんだけど

 

その時点で2歳・2歳半でした

 

だから その前にどんな生活を誰としていたのかはミステリーで

 

彼らの好きなこと、して欲しいこと、美味しいと思う食べ物を 常に模索しています

 

時間はいっぱいあるから 焦らず少しずつね キラキラ

 

 

 

I hope I turned on my electric blanket already あしあと

(電気毛布のスィッチ入れてあったかなー)

 

 

ラブラブラブ またね ラブラブラブ

 

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