Bronson: おはよーさん
Tabatha: 起きた?
 
おは。。。 まだ早いもやもや 
 
寝足りない
 
 
Bronson: まだ寝てるね
Tabatha: 朝ごはんは無しだわ

 

Bronson: お腹すいたなー

 

Bronson: タバサの匂いでも嗅ぐか

 

 

チューリップ 一時間後 チューリップ

 

 

 

んあー おはよう

 

まだ起きたくない

 

掻いてあげる タバサちゃん

 

Tabatha: 時間稼ぎしてるんでしょ

 

ハハハ そんなこと言わないで

 

ほらほら

 

Tabatha: ちょっとだけつきあってあげるわ

 

好きでしょー 顔を手で握られるの

 

変に聞こえるけど

 

じゃあ あと5分眠らせてね

 

 

チューリップ 30分後 チューリップ

 

Bronson: ランガ起きろ!

 

ハッ あれ 寝すぎたかな

 

Bronson: なんか予定ないの?

 

うーん 今日は特にないよ

 

アデレードからグレニスが来てるから 後でウチに寄るって言ってた

 

Bronson: 僕に会いにくるの?

 

うん ウチにはブロンソン目当てだと思うよ

 

グレニスは数か月前に来たけど

 

パートナーのニックは 会うの一年ぶりかな

 

Bronson: 家を掃除しなよ!

 

イテテッ

 

分かったってば 起きるよ

 

 

チューリップ

 

2年前まで 隣の道に住んでいた元同僚のグレニス

 

知り合った時 娘のベラはまだ高校生

 

大学の前に一年ギャップイヤーを取って ヨーロッパを中心にバックパッキングして

 

大学を終わった後 大学院にも進んで もう就職して働いてる キラキラ

 

今回は 大学院の卒業式に出るために 母親とニックがメルボルンに来たのです

 

ちなみに Gap Yearとは 高校卒業後 大学で入れるコースが決まってから スタートを一年保留にして世界を旅したりバイトしたりすることで 割とごく普通にしてます

 

 

 

チュールタイム

 

パートナーのニックタバサの良さに目覚めて

 

“I love you とか言ってタバサを抱き上げてるから グレニスが複雑な顔をしてた

 

グレニス: 私たちの飼い猫より気に入ってるみたいね?

ニック: いやそうじゃないけど あの子たちもタバサみたいだったら良かった、って思っただけ

グレニス: 。。。

 

笑い泣き

 

コンパクトで短毛で 落ち着いてるけど遊び好きで文句なしだそうです (100%同感!

 

ミンティはもちろん外から距離を置いて観察

 

 

 

 

そうそう 忘れる前に グレニスとはとても大事な『取引』をしましたよ

 

じゃじゃーーん

 

 

Pokemon Goで ラッキーフレンドになったから お互いのシャイニーポケモンを交換して シャイニーラッキーにしました

 

91%かー 進化したらもっと高くなるかな てかタツベイのあめ 6個しかないけど アセアセ

 

Poke Genieってアプリで個体値をチェックしてます

 

あ、Pokemon Goしてない人にはチンプンカンプンだよね ちゅー

 

てか ランガさん ポケモンしてたの?  

 

してます レベル36です  (あ、母のレベルに追いついた! 姉はたったの33 グレニスは32 ニックは31 ベラは28)

 

ゆーりんさんの38にはまだまだ遠いなー 迷探偵チョキチュウが手伝ってくれてるんだもんなー

 

 

 

あら もう真夜中じゃん

 

じゃあ セリフをつけた写真をアップして ブログに貼りつけてから寝ようね

 

上矢印 これ タバサ ラブラブ

 

 

ミンティはなぜかたまに足元の床で寝てるので その時はさりげなくタバサが膝に来ます

 

 

 

I've hit a snag with the project あしあと

(プロジェクトちょっと今停滞中 - 今日の写真に出てるけど何かわかるかな?)

 

 

ラブラブラブ またね ラブラブラブ

 

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