どうもーっ
 
この堂々とした方、ミンティにそっくりですが 違います口笛
 
 
ばばーんっ キラキラタバサキラキラです ラブ
 
昨日 引き取りにいったのですが、このセンター いい意味で大雑把 悪い意味でいい加減 ニヤリ
 
コーディネーターと電話で話した時 できれば落ち着いたメスがいいと一応言っておいたのですが 結局 どの子になったのかは実際に行ってからしか分からない。
 
寄る時間はフォスターのコーディネーターに 事前に伝えてあったので 着いてからセンターのReceptionに行きました。
 
コーディネーターはもう帰っていたので スタッフに名前を伝えて 猫が連れて来られるのを待ちました。
 
まずは、Foster carer に渡されるアイテムを車に運び、戻ったところでやっと猫とご対面、、、できない ハートブレイク
 
キャリア―の中が見えない ガーン
 
じゃ、 家に帰ってからのお楽しみということで 音符
 
車の中でミャーミャー言ってました。
 
早く顔が見たい― !!!!!!
 
 
渡されたアイテム:
  1. Dry food (カリカリ) と Wet food (パテみたいなの)
  2. ベッド
  3. トイレ
  4. トイレに入れるペレット (木くずで濡れると粉になるやつ ウチで使用してるのと同じ)
  5. キャリア― (中が見えないでしょハッ
  6. タバサの情報のプリントアウト (ほとんどないけど)
 
まずは ミンティに会わせよっと
 
 
ミンティ それはあなたのエサじゃないよ アセアセ
 
さてと、その箱の中の子 出すよ。
 
こんにちはー バイバイ
 
ヤバイ
 
ヤバヤバヤバヤバヤバヤバヤバヤバ
 
ピンクハートハートピンクハートハート めっちゃ私好み ピンクハートハートピンクハートハート
 
(なんかミンティブロンソンペッパーを合わせた感じ でら好み~~~~~~~ ウキウキしちゃうぜ)
 
M:  これって現実に起こってるの?
 
ミンティはもちろんずっと唸ってました。 
 
タバサは全然シャーともブーとも言わない子。
 
M:  ただの夢だといいんだけど
 
夢じゃないんだよ。 でもその反応は想定内だね。
 
タバサは全然ミンティに興味を示さないで 部屋を歩き回ってます。
 
T:  もう一匹の猫はどこ?
 
あ、もう会う? なんかすごく猫慣れしてるからいいか。
 
じゃ、ミンティまたね グリーンハート
 
 
おー怖い顔 滝汗
 
それでですね、皆様
 
私 よーく分かりました。
 
『毒をもって毒を制す』っていうことわざが頭に浮かびます(悪じゃないけど)。 『三人三様』ってのも。
 
タバサの登場で ミンティブロンソンの違いというか 決定的な問題点が ハッキリと見えました。
 
ざっと言えば、両方に問題ありで、両方とも問題ない あしあと
 
M:  ぜーんぜん 意味成してないから
 
あはは、確かにね。
 
ズバリ 相性だね。 
 
ミンティは怖がりだから 慣れないうちに あまり積極的に来られるのは 苦手でかなりストレスを感じる。
 
ブロンソンは遊び盛りで とにかくちょっかいをかけたがるから 一番最悪なコンボってこと。 
 
タバサは 2才らしいのですが 落ち着いてて 物怖じしないので ブロンソンの方がたじたじしてました 爆  笑
 
で、1つ立証されたのが ブロンソンストーカー度。 常に タバサの後を付け回し 陰から伺い ミニ襲撃をしかけます。
 
次の4枚はブロンソンとタバサです ミンティと見分けがツケニクイ)
 
 
 
 
 
タバサは 全然物怖じしないので 何やってんのよ あんた、ウザイわねぇ という顔で 見ています。
 
この二日間の間に 3匹が同時に家の中にいる時間を作りましたが 久しぶりに平和を感じました。
 
ミンティはもちろん寝室にたてこもってましたが 寝てました。
 
タバサが 二人の架け橋になってくれそうな予感がします ルンルン
 
題名にもなっている Glimmer of hope (かすかな望み)が見えます。
 
皆様にも見えますか?
 
 
 

Still early days あしあと

(まだ日は浅いけどね)

 

ラブラブラブ またね ラブラブラブ