Season's Greetings！

*  いたずら猫ミンティを指名手配中

　　　Merry　X'mas　　　

結局　30度前後の日が続き、汗ダラダラです。　ヒニヤケタクナイ　

天気予報は　当てにならないので、　明日は24度になるんだって　などという無駄な期待は　もう　もちません　

皆様はどんなクリスマスをお過ごしですか？　（うちは家族麻雀してました）

オーストラリアでは、日本のお正月にするような　家族訪問を　１２月の２４日－２５日の間にするのが　一般的です。　

２５日は　飲食店以外　ほとんど全てのお店がお休みです。

さて、親の住んでいる　「山の家」には　野鳥も多く来ますが、家の中でも　カカリキという種類の　鳥を飼っています。

P:  僕はポッピーだよ！

5年ほど前に、姉と　メルボルンのペットショップで　カカリキを見て、ひとめぼれしました。　

ちょうど　その時　家族一同にかなり　ストレスになることが　あったので、鳥を見た瞬間、“幸せの黄色い鳥がいる”と思って　即決即買しました。　（本来は青い鳥だったっけ？）　

そして、その子をQANTAS（カンタス航空）のフライトに乗せて、親の住んでいるゴールドコーストに送りました。　

それが、ポッピーの母親にあたるキキでした。

P:  YUI大好きさ！

ん？？　ポッピー、I love YOUでしょ？　スペルちょっと間違っちゃった？

え　　ああ、　マメルリハの YUIちゃんへのラブコールしてるの　　　大胆だなぁ　

でも　ダメだよ、YUIちゃんは　一途な人妻さんなんだから　　

M:  えっと　あのさー

 　Ranga, first of all, the story about the yellow birds are SUPER boring. 

Second of all, why am I in the stupid poster in the first picture?!?

（ランガぁ　まずさー、黄色い鳥の話　めっちゃつまらん。　そんでさー、最初の写真のアホみたいなポスタ-ーに　何で私がのっているの？）

ミンティ。。。　あなた、ポッピー　追いかけたでしょう。　だからあのポスターにのったのよ。　

猫と鳥の両方を　飼うのが夢だけど、絶対　今の猫では無理だと　よーーーーっくわかります。

なぜって　

本能　＞　理性　（キャー）

ミンティは　いつもポッピーを　見ていないふりをして　見ています。

ポッピーには危機感が　ありません。　家じゅうどこでも　行けれることに　慣れてるからです。

M:  見てないったら見てない

P:  ボク、こわがるべきなのかな？

M:  鳥さん、けっこう好きかも

２０才のレチェでさえも、、、　普段はまわりのことを　全然気にしないのに

L:  寝てるで

ポッピーが頭上を飛んだあと、突然スィッチがONになり、目つきが変わりました。　おどろき　とどろき　さんしょのき　

さすがに　追いかけはしませんが。

L:  ばっちり起きちゃったわよ

ミンティ、ポッピーは　大事な　家族の一員なんだから、追いかけちゃダメなの。

わかる？

M:  わっかんない

そりゃ　そうだ。　突然そんなこと言われても　わからないよね？

オモチャは良くて、本物は駄目って言われても　区別がつけれないよね。

M:  私が悪いんじゃないよー

確かに　ミンティのせいじゃないよ。　これは１００％飼い主の責任だもん。

だからね。　ちょっと早い　クリスマスプレゼント　（xmas prezzie） あげるね。 

Prezzie = Present

M:  やったね！　食べれるものだといんだけどな

んーと、これは食べれないよ。　

あのね、プレゼントは　その　鈴のついた首輪よ　

放鳥時間は　猫は部屋にしまってるから、どっちかっていうと　人間が　ミンティの位置を　知るためなんだけどね　

けっこう　似合ってるね　　

なんか、、、「飼い猫」に見える。　今まで　猫に　首輪つけたことないから　新鮮だなぁ。

ねえ、ミンちゃん　言いたくないけど　ちょっと太ったんじゃない？

目の錯覚かなぁ。。。

　またね