更科源蔵文学賞と摩周岳第七回更科源蔵文学賞の授賞式に行った。更科源蔵さんは、僕が北海道を好きになったきっかけとなった本、「北海道の旅」を書かれた作家であり詩人である。北海道の旅を最初に買ったのは、小学六年生の頃だった。その後、たくさんのアイヌ民話や原野シリーズを読んだ。授賞式は本当に素晴らしかった。授賞された方の詩はもちろん素晴らしかったし、「更科源蔵の詩を歌う会」の皆さんの歌に感動して涙があふれた。会場となった観光文化センターの前から摩周岳が見えた。観光文化センターには更科源蔵文学資料館が併設されているので何度も訪れているが、摩周岳が見えると思っていなかったのでびっくりした。この日も夕陽が美しかった。