見事な雲海家を出た時はどんよりとした空だった。いつ雨が降るかと思うくらいの。でも、車で藻琴峠を登っていたら、なんと青空が広がっていた!上の写真は斜里岳だが、雲ひとつない空が広がっている。では、これまでの厚い雲はどこに???これだった。雲海である。屈斜路湖が雲海ですっぽりと蓋をされてしまっていた。同じ角度の写真(5月25日)がこれである。雲海の上、正面に見えるのは雄阿寒岳。5月に撮ったほぼ同じ角度ではこう見える。5月の写真では、川湯三山(正面左側/手前からサワンチサップ、マクワンチサップ、アトサヌプリ)は雲海がないとこのように見える。角度的に三つの山が重なってしまうが、一番高いのは574mのマクワンチサップだ。それが今回はこう見えた。マクワンチサップの頭だけが見えていた。(^_^)手前にある520mのサワンチサップは全く見えないので、雲海が530~540mくらいに広がっているのがわかる。雲海で有名な、トマムの雲海テラスにも負けない見事な雲海だったと思う。(^_^)