これまで、この基金については名前くらいしか知らなかったが、その尊い活動を知れて良かった。さすがは山と渓谷社である。(^^)
日本山岳遺産基金HP ⇒ コチラ
ロッキーチャックさんのブログなどで、登山道の整備の難しさを知ったが、これは本当に大変なことだと思った。
一つの台風で10年間閉鎖せざるを得ない程の被害を受けてしまうなどの事実を知った。
皆が歩くので、自然に登山道が出来ているなどと思っていたらとんでもないことだ。
裏側では、本当に本当に大変な作業があることをもっと認識しなければならないと思う。
被災地の高校生を富士山に登らせるプロジェクトは、本当に素晴らしいことだと思った。
田部井さんも、この活動はずっと続けたいとおっしゃっていた。
山岳遺産基金と共に応援させていただきたいと思う。
富士登山では、何度も挫折しかかった高校生が、さまざまな思いで頑張る姿が目に浮かび、涙が出そうになった。
特に、大震災でお亡くなりになったお父さんの唯一の遺品である携帯電話をパンツのポケットに入れて登った男子高校生の話は感銘を受けた。
9合目付近で辛くなり、「もうやめた!」と思って地べたに座ろうとした時、その携帯電話が足に触れ、「やっぱり、お父さんと一緒に頂上に」と思い直し、見事に登頂できたという。
頂上では、その携帯を使ってお母さんに初めてメールしたという。
田部井淳子さんの講演を直接聴かせていただくのは、今回で二度目だが、毎回本当に面白く、素晴らしいお人柄が伝わってくる。
田部井さんのご体調が心配だったが、全くの杞憂だった。
ライフワークにされている国と地域の最高峰に登らるという目標は、今年はたくさん成功されている。
一番最近では、エルサルバドルの最高峰に登られ、これで65の国と地域の最高峰に登られたとおっしゃっていた。
今でも年間150~160日は山に入られるとのことだ。それでも210日は山に行っていないとおっしゃっていた。この感覚、素晴らし過ぎる。(^^)
日本山岳遺産基金の協賛企業には、好きなブランドが揃っていた。
「ビバークを恐れるな!」
いいな~、これ。(^^)
サミットの会場は銀座だった。









