予告なんて書いたので、なんだか、アップしにくくなってしまった。(^^;)
大月アルプス(南小金沢連嶺なのに、勝手に名付けてすみません!)を歩いている時に、なんでこんなに素晴らしい山に人がいないのだろう???
と思ったのがきっかけでいろいろ考えた。
(この日会ったのは、滝子山から下山してきた方一人だけ)
だって、こんなに素敵な山なのに!!
どこからだったかはっきり覚えていないが、途中から先は自分の足跡だけ。
人気のある山の条件
① 素晴らしい眺望がある
⇒やはりこれが一番重要か。
当たり前すぎて例を挙げる必要もないくらい。
でも、個人的にはまったく眺望のない山も嫌いじゃない。
② 山名が良い
⇒城山(同名が多い山1位)、丸山(同2位)など、よくある名前だとちょっと魅力が落ちる気がする。
那須岳を例に取ると、茶臼岳、朝日岳よりも三本槍岳の方が魅力に感じるのは僕だけだろうか。
今回登った、「破魔射場丸」は結構いい線いってると思う。
③ 交通の便が良い
⇒やっぱりどんなに素敵な山であっても、山に取り付くまでに一日半かかるのではちょっと....。赤牛岳とか。行ったことないけど。(^^;)
もちろん、交通の便が悪い(なかなか行けない)ことが人気の理由になっている山もあるが。
④ 頂上までのルートが変化に富んでいる
⇒やっぱり感動するのは、鬱蒼とした樹林帯から稜線に飛び出した時の雄大な風景だ。
沢の脇を登ったり、木漏れ日の中を歩いたり、ちょっとした岩場があったり変化があるのが楽しい。
⑤ 美しい花がある/お花畑があればベスト
⇒僕は花目的で登ることはほとんどないが、やっぱり花があるのは良いと思う。
えーと、あの素敵なお花畑の山......思い出せない......
⑥ 美味しい水が飲める
⇒僕の中ではこれはかなり上位に来る。
美味しい水がたくさんあるルートはそれだけで最高に魅力的だ。
⑦ 魅力的な山小屋がある
⇒しおこしょう岳、いや違った、燕岳の人気の高さには燕山荘の魅力もあるのではないかと思う。
⑧ 他の魅力的な山に縦走できる
⇒これも重要な要素である。
大室山に縦走できることが、加入道山の魅力の一つ.....ダメ?
⑨ 山にドラマがある
⇒ちょっと勢いで書いてみたが、まったく思い付かない。(^^;)
うーん、考えても読んだばかりの強力伝の白馬岳しか思い付かない。
これ、取り下げ。
⑩ 下山後に温泉がある
⇒これも重要。
個人的に一番のおススメは、皇海山や日光白根山などの帰りに寄れる白根温泉。
圧倒的にパンチのある温泉である。
こんな感じではないかと思う。
もちろん、湿原があるとか、野生の動物に会えるとか、他にもいろいろとあるとは思うが。
次にあの山に登るんだ、と目標が見える、大月アルプス。
とにかく魅力的である。
考えてみれば、
展望よし(富士山に向かって進む!、南アルプスも最高!!)
名前よし(破魔射場丸、南小金沢連嶺/じゃあ、大月アルプス止めろよっ!てか)
交通の便良し(朝6時に東京の家を出て、電車でゆっくり日帰りできるって凄い)
変化がある(岩場こそないものの、高原[風]あり、樹林帯あり、沢あり、滝あり)
花がある(お花畑もある!でも雪の下だった!)
美味しい水がある(冬でも枯れない水場がある)
魅力的な山小屋がある(湯の沢峠に使い勝手の良い避難小屋あり)
他の山に縦走できる(縦走しまくり!)
ドラマがある(ない!)
下山後温泉がある(日本最高級のアルカリ性温泉、やまと天目山温泉がある!)
これでなんで人が入らないのか????
もしかして、鹿除けのドアの下が凍っていて開きにくいから?
確かに、結構苦労した。(^^;)
やっぱりいいな~、大月アルプス!(南小金沢連嶺!)
またすぐ行こう。(^^)






