テヌグイとクライミングジムに行って、リードとトップロープで5本登った。
たった5本で腕がパンパン。
いかに無駄な力を使っているか思い知らされた。
その流れのままヤマケイ文庫フェスティバルに行った。
僕らは7名(事前にチケットを買っていた山仲間等6名+現地で嬉しい飛び入り参加してくれたなべちゃん)だったので、空いている席が限られていた。
全て自由席の会場内は既に8割方埋まっていたが、ステージに向かって右側の前から2列目に7人座れるスペースがあるのが目に入った。
右側の1列目は関係者席だったので、実質最前列であった。
講演者の話はステージ右側で行われたため、まさに目の前で話してくださっている状態であった。
講演内容は最高に面白く、大満足であったが、驚いたのは途中休憩の後であった。
席に戻ると、なんと!
田部井淳子さんが目の前の席に座っているではないか!
そして、山野井泰史さんが前の列の4つ向こうに座っている!
4つ席がずれていた山野井さんと話すのは叶わなかったが、田部井さんには図々しくも話しかけさせていただいた。
何しろ目の前の席だし。我慢できなかったし。(^^)
大ファンであること、「どんなに苦しい道も必ず終りがくる」という直筆の絵馬を部屋に飾っていることなどをお伝えし、握手までしていただいた。
とても気さくな方で、最高に素晴らしい方であった。
これは本当に奇跡であった。(^^)
ブログ仲間の方とは、前述の「なべちゃん」(講演の後、飲みにも行った。楽しい時間であった^^)と、終了後、人でごった返していた出口付近で「へなちょこまっしーさん」にも声を掛けていただいた。
まっしーさんとは初めてお会いするので、「おおっー!まっしーさん!」という感動があったが、そのまま飲みに行く流れだったので、少ししか話ができなかった。
今年は、必ずまっしーさんとも山でご一緒させていただきたい。(^^)
最後に、僕の田部井さんのエピソードを一つ。
もう10年くらい前の話であるが、仕事でドイツに出張したことがあり、ドイツのホテルでヒマな時間を過ごしていた。
持っていった本も全て読んでしまっていて、ドイツ語のTVも雑誌も何を言っているのは全然分からないので辛かった。
部屋にあったドイツの雑誌をパラパラとめくり、ふと裏表紙を見た。
そこにはロレックスの全面広告があったが、そこでロレックスを腕にはめて写真に登場していたセレブがエドモンド・ヒラリー卿と田部井さんであった。
ドイツの雑誌で、ロレックスで....
これは本当に驚いたし、もの凄い方だと改めて知ったのである。
田部井さんのサイン入り!



