本当に真っ暗なトンネルだった。
しかし、BDのヘッドランプは強力だ。
ここまで明るくなる。(^_^)
素掘りのトンネルもなかなか趣があって良いものである。
紅葉も綺麗だったが、玄倉ダムの水は本当に綺麗だった。
透明度も高い。
途中にいくつかった滝も素晴らしい眺めだった。
とにかく水の透明度が高く美しい。
ムサママさん、ミサックさん、ヤマノオトコさんらと会話を楽しみながら、ゆっくりと歩いた。
ゴールのユーシンロッジで目に飛び込んできたのはフカフカの天然芝生と最高の紅葉である。
ここで出会った方に熊木ダムからの景色が最高に綺麗だと教えられ、ムサママさんとミサックさんは熊木ダムに向かうことになった。
しかし、僕はどうしても山に登りたかったので、コースタイムで往復2時間20分のところにある大石山に登ることにした。
往復1時間30分で戻ってくると約束して、ヤマノオトコさんと一緒に大石山に向かった。
登りは結構な傾斜であったが、空身で登ったので辛くはなかった。
途中、大石という巨大な岩のある場所から、富士山が見える。
巨岩と紅葉と富士山。
美しい眺めである。
頂上には1時間弱で着いた。
ガイドブックには「展望良い」と書いてあったが、これも予想以上であった。
塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳が見事に目の前に揃っている。
反対側には富士山がドーン。
真っ赤な紅葉に、クワガタまで登場して登頂を祝ってくれている。
登って良かった。(^^)
ユーシンロッジに戻り、ムサママさんらと合流したが、熊木ダムも素晴らしかったようだ。
いつか行ってみたい。
帰りもユーシン渓谷の素晴らしい風景を楽しみ、ヤマノオトコさんにカメラの扱いを教えていただいたりして楽しい時間を過ごした。
暑くもなく寒くもない快適な気候の中、紅葉と素掘りのトンネルを堪能し、ムサママ隊のユーシン山行は終わった。
最後は新松田駅前のラーメンで締めたが、これも最高に美味しかった。(^^)
















