今日は入院している叔父のお見舞いで阿佐ヶ谷近くの病院に行った。
この病院のすぐ近くに山岳書で有名な「穂高書房」さんがある。
売られている本はほぼ全てが山の本である。
魅力的な本がたくさんあって迷う。
購入したのは『穂高を愛して二十年』という本。
北穂高小屋を創った小山義治さんが書かれた本である。
3,106m。
日本最高所に北穂高小屋を自力で建てた著者が、1961年に発行した自伝である。
まだ小屋建設の項まで読み進めていないが、あるブログの記事によると、「最大で5.5m, 130Kgの材木」を横尾本谷から担ぎ上げたという。それを何十本も。
著者は1920年生まれ。
北穂高小屋の建設を決意したのはなんと終戦の前年の1944年。
そして47年から48年にかけて北穂高小屋を弟や仲間と一緒に創るのである。
現在33ページ。
これから小屋建設が始まる。
この先がとても楽しみである。


