いつから北海道が好きだったのだろうか。
思い出すと、小学生の頃からだったと思う。
より好きになったきっかけは、更科源蔵さんの「北海道の旅」という本だ。
その後も更科源蔵さんの本は何冊も読んだ。
「原野」
「北海道・草原の歴史から」
「札幌放浪記」
「熊牛原野」
どの本も、胸が締め付けられるような悲しさ、息が詰まるような北の大地での苦しい生活、心温まる人や動物との交流が描かれており、とても惹きつけられる本である。
北海道への憧れがますます強くなった。
ドラマ、『北の国から』も大好きだ。
北村清吉(大滝秀治)、五郎(田中邦衛)、純(吉岡秀隆)には何度も泣かされた。
純の親友である正吉も大好きだった。
ますます北海道に行きたくなった。
最初に行ったのは20歳の時だ。
夏休みに13泊14日で車で回った。
テント、ユースホステル、車中泊の貧乏旅行だったが、憧れの北海道にいるというだけでめちゃくちゃ楽しく、嬉しかった。
今は、山に登るために行く。
もちろん、美味しいものを食べ、情緒溢れる温泉に入ることも楽しみである。
北海道の山を登るための重要な情報源。
一つでも多くの北海道の山に登りたい。




