昨日行った植村直己さんの記念館の一つである、植村冒険館は板橋区の蓮根というところにある。
2月13日は植村さんが登頂成功を伝える無線交信を最後に消息を絶ってしまった日である。
前日に43歳の誕生日を迎えていた。
マッキンリー(6194m)に残されていた装備の実物が約40点も展示されていて本当に凄い。
中には27年経った今とほとんど変わらない見た目、デザインのギアもあって驚かされた。
僕も使っているLIFELIKのスコップである。
しかし、シュラフは暖かそうにはとても見えない。
マイナス30度とか40度になったと思われるマッキンリーのテントの中で、独りこのシュラフで寒さに耐えていたのだと思うと感慨深いものがある。
日記も展示されていて本当に植村さんの行った冒険の凄まじさ、そして強い意志を感じることができる。
なお、写真撮影OKということは植村冒険館の方に確認している。
ブログ掲載については、掲示されているパネル写真をそのまま一枚の写真のように撮影するのはNG、展示品を撮影して掲載するのはOKとのことであった。
植村さんの記録映画が放映されていた。
子供たちも集中して観ていた。(植村さんのようにフードを被っているのが娘で手前が息子)
2歳の息子はさすがに途中で集中力が切れたが、5歳の娘はずっと食い入るように観ていた。
植村さんの偉業は小さな子供たちにも伝わるのだと思った。
自分もまた何度でも来たいし、子どもたちもまた連れて来ようと思う。
冒険館では、植村さんをもっと良く知るために本などを購入した。
時間が来たのでそれはまた書きたい。






