山行をやるとしばらくは楽しい余韻が続く。
昨日目指した権現岳は敗退という結果であったが、前三ツ頭に登れたことは、その下りも含めてとても楽しいものであった。
その余韻が残る中、今日はいくつも嬉しいことがあった一日だった。
まずは真夜中、日本がアジアNo.1になった。
延長時間の中でのゴールには本当に興奮した。
朝起きて権現岳敗退のブログを書いたら、何人もの方からとても嬉しい温かいコメントをいただいた。(本当にありがとうございます)
お昼からは二子玉川の橋のすぐ近くのグランドで草野球チームの試合があった。
この試合に5番レフトで出場し、二塁打を含む二本のヒットを打った。
最終回の裏の守り、5-3の2点差で勝っていたが、チームはピンチを迎えていた。
ワンアウト1塁、2塁で相手二番バッターはセンター右へヒットを放つ。
我がチームの強肩センターからのバックホームでホームタッチアウト。
しかし、ツーアウト2塁、3塁のピンチが続く。
相手三番バッターの放った打球は僕の守るレフトに上がった。
追い風もあり予想以上に伸びた打球を、僕は転がりながらキャッチした。
落としていれば同点となり、更にピンチが続く場面で劇的なゲームセットになった。
チームメイト全員から笑顔で迎えられた。
これを昨日の山の余韻のお陰と言ったら言い過ぎだろうか。
その後、試合に連れて来ていた5歳の娘を連れてグランドの近くにある瀬田温泉「山河の湯」に行った。
瀬田温泉は加水していない100%の天然温泉である。
ここは子どもが遊ぶ施設(ピアレッテ)が併設されていて、アマガエルのような色の半そで半ズボンの温泉着のまま施設の中で遊ぶことができる。
しかし、ほとんどの人は、このピアレッテだけに来るので(この施設だけに来るための入口もある)普通の格好をしている。
アマガエル色の温泉着の僕は、その施設の中で、ニット帽を深めに被り、黒縁の眼鏡をかけた女性とすれ違った。
あれっ?今の人、竹内結子さんに似てたな....
男の子を連れている。
ファーストフードコーナーでジュースと食べ物を買うために並んでいる。
前の人の順番の時に何かトラブルがあったのかやたらと待たされているが、イライラする素振りも見せず、男の子も賢くジッとして待っている。
ジュースとケーキのようなものを買って近くに座ったので、チラチラと見たが、やはり竹内結子さんに見える。
恥ずかしながら、僕は竹内結子さんのファンだ。
もし本人ならプライベートな時間に申し訳ないと迷ったが、思い切って声を掛けてみることにした。
(長くなったので、続きは明日に。)




