僕らは、山を学ぶことができる山岳会や山岳部に所属したことがないので、基本的にはいつも本で勉強している。
やり方がわからなくなった時にいつも開く本を紹介したい。
① ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書 アルパイン・クライミング
山と渓谷社 保科雅則 著
用具の名称から始まり、その使い方など、バリエーションルートを登るための登攀技術の解説本。
ビッグウォールクライミングなど、僕らには縁のないテーマもいくつかあるが、著者の経験に基づくコラムもところどことに書かれており、とても参考になる本。
② ハイグレード登山技術
東京新聞出版社 菊池敏之 著
夏山と冬山に分けて、靴やウェアの選び方、ガレ場・岩場の歩き方といった基本的なことから、ロープワークや怪我をした際の応急処置まで幅広く解説されているのでとても勉強になった本。
もちろん、本だけでは分からないことが多々あるので、時々山岳会さんなどが主催する講習会に参加して少しずつレベルを上げる努力をしている。


