いろいろな山のギアを持っているが、一番のお気に入りは何か考えてみた。
お気に入り=おススメという意味で。
登山靴、ピッケル、クライミングギアのカラビナ、グローブなど、いろいろなアイテムがあるが、その中で一番気に入っているのは.....
ずばり、
SOTO マイクロ レギュレーター ストーブである。
なんのこっちゃ分からないと思うが、バーナー、調理器具である。
何故一番か?
それは、とにかく性能が圧倒的に高いからである。
超圧倒的、ライバルなし!絶対王者である。
ストーブ界のヒョードルだ。(ヒョードルは今年まさかの敗北を喫したが....)
これを購入してから、全ての山行に持って行っている。
どうしてもザックに入れたくなるから。
僕は今までいくつかのストーブを使ってきた。
サンダルもテヌグイもストーブを持っている。
いずれも有名ブランドである。
しかし、このSOTOは、性能でそれらとは比較にならない、勝負にならないハイパフォーマンスを発揮する。
テヌグイもサンダルも、SOTOのパフォーマンスには絶句、口をアングリである。
僕はいつも鼻高々だ。
SOTOのデビュー戦は、昨年11月中旬過ぎの常念岳。
冬季小屋の中でも氷点下5度という環境下で、本当にすぐにお湯が沸いた。
冬山でお湯を早く、安定して作れるのは大きい。
もちろん、夏山でもキャンプでも、素早くお湯を沸かす、風に負けない強い火力で調理するというのは大きなメリットである。
本当にそんなに凄い性能なの?
疑問を持つ方もおられるだろう。
証拠写真をお見せしよう。
ある山行で、僕とテヌグイは同時に夕食の調理を始めた。
しかし、SOTOの性能のお陰で僕はすでに食べ終わってしまっているが、サンダルはまだ火にかけていたという写真である。(たぶん....笑)
念のために書くが、サンダルのバーナーも素晴らしい製品である。(ホントに)
少なくともテヌグイの持つ某有名ブランドのものよりはずっと性能が高い。
SOTOは比較してはいけないのだ。
ヤクルトの青木は天才打者の一人であるが、さすがにイチローには負けるということに異論はないだろう。
SOTOはイチローなのだ。(ヒョードルのことは忘れてください)
スピードがあって、安定していて、最高に厳しい環境下でも高いパフォーマンスを発揮する。しかも平然と。
この小さなサイズを見てほしい。
隣に置いてあるのはトミカのミニカーである。(捜査用車という赤色灯が付いたマニアックな車である)
まず、このサイズに驚く。
そして前述の圧倒的な性能である。
SOTOに関して、僕が唯一残念なことは、お店で販売しているのを見たことがないことだ。
有名な登山ショップは、何故このSOTOを取り扱わないのであろうか?
僕は確か、岳人の広告でSOTOの発売を知り、発売日を心待ちにしてネットで購入した。
登山ショップがSOTOを取り扱わないのは、登山愛好家に対する裏切りではないかとさえ思う。
僕は純粋なSOTOのいちファンであり、SOTOのメーカーである新富士バーナーの関係者ではない。念のため。





