原曲がこの1963年のザ・ニュー・クリスティ・ミンストレルズのヒット曲なんだけど

小学校で習った日本語の歌詞は訳ではなく片岡輝さんのオリジナルだそうだ。




グリーン・グリーンってこれだよな。

好きな曲調だったけど小学生の自分にとっては怖い歌詞。

父親が亡くなった時の心境なんて想像もしたくなかったのをよく覚えてる。


一昨日の夜、実家から電話をもらい、車を走らせていた時にずっとこの曲が頭の中で響いていた。

悲しさは感じなかった。

不思議な空白があった。

それだけだった。

なんというか呆気ない。


ありがとう