本

『夜明けを待ちながら』 五木寛之



何度も読み返していて、人生のガイド、ヒントをもらっています。


さらに、偶然、手にした文庫版には、〈対談〉がつけ加えられていて、

そこには、


キラキラ
宿命と運命について、
人間の未来には、
変えようのない、宿命という必然と、
運命という偶然が働く余地がある。


「運命が自分を育ててくれている」


つらくても生きつづけていること
それは、運命はどこで、変化するかわからないから


だってさ


虹