
スカーレットはお屋敷にレット・
バトラーの名前を呼びながら戻ると
メラニーが死んでしまったと話をする

レットはスカーレットの話に対し、
“メラニーが死んでくれて良かった
じゃないか”と返す

















確かにスカーレットはメラニーに嫉妬
していましたし、レットの言い分も、
気持ちも分かりますが、
死んでくれて良かったなんて、
言わないで欲しいです

スカーレットがメラニーを信頼し、
愛していたのは途中から感じました
そして、アシュレへの想いに迷いも、
レットへの愛も・・・

















スカーレットはレットに
「そんなこと言わないで、私は彼女を
愛していたのよ」と返し、メラニーに
貴方に優しくしてと言われたわと、
話をすると、「他には」とレットが聞く
スカーレットは隠さず、坊やと
アシュレの面倒を頼まれた事を言う
レットは、「お許しを得て良かった
じゃないか」と言い、出て行くと
スカーレットを突き放す

スカーレットはレットを愛していた事
に気づいた事、自分が愚かだった事、

アシュレの事は愛していなかったと
言えることはすべて言うが、

レットは今まで冷たかった、すれ
違っていたと、スカーレットとの
今までの関係を言い、
愛娘のボニーがいない今、
もう終わりだと出て行ってしまう

















宝塚では、マミーがいましたが、
原作はマミーはいませんし、
行き先とはっきり別れを
はっきり言いますね…

スカーレットはレットを引き止める
言葉も見つからず霧の中に消える
レットの後ろ姿を見続ける
新婚旅行の悪夢のスカーレットが
失うものはレットだったんですね


















スカーレットはレットに戻ってきて
欲しいと、その方法を考えるが

思いつかず、嘆き崩れるが
昔、父親、アシュレ、レットに
言われた事を思い出す

スカーレットはタラに帰る事を決意し

タラに帰ってから考えようと

明日に希望を託す

















宝塚よりもスカーレットの人生を
濃く描かれていて、衝撃が強い
場面が多かったです
スカーレットは

世間知らずで自己中心的で全てを自分
の思い通りに持って行こうとする我が
儘な少女だなというイメージで
戦争が始まり、北部の攻撃が激化した
辺りから自己中心的な面は残ってはい
ましたが、逞しい女性に成長して・・・
女性として憧れる存在ではないかなと
少女時代から観ていて、思いました


家族を守ると決め、人一倍働いた
スカーレットは悪女だ!と
一方的には言えません・・・

スカーレットはいつも、
悩み悲しそうな表情、険しい表情が
多かった気がします


レットもスカーレットも、素直に
ならなかったから最後は出て行く
事になったんですね…
では
蘭音成月