風と共に去りぬ 感想/12 | 蘭音成月

蘭音成月

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風と共に去りぬ 感想/11の感想の
続きの感想になりますキャンドル

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レット・バトラーはスカーレットに
してしまった事を、言葉にして
しまった事を後悔した



メラニーはレットに

「スカーレットは元気になります
スカーレットは気づかない内に
貴方のことを愛しています」



「辛抱強く待つんです」

とレットに言う。

レットはスカーレットが愛している
なら、いくらでも待てると言っても
迷いがあるように見えましたが、

メラニーが自分が二人目の子を
妊娠していて、もし自分の命が
危なくても産む意志を見せる

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レットもメラニーがいなければ、
きっと立ち直れなかったでしょうね・・・

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レットはスカーレットにやり直そうと
話をするが、製材所を閉めると聞いて
スカーレットは反発する

そこに愛娘・ボニーが来て



「今日はバーを高くしたのよ」
と二人に見せようとする

スカーレットはレットに止めさせる
ように言い、レットもボニーを
止めるがボニーは馬を走らせる

スカーレットは言っても聞かない
ところは父に似ていると思った瞬間、



最悪の未来が脳裏を過ぎり、焦り出す

レットも叫ぶようにボニーを止めるが



ボニーの馬の足がバーに引っかかり、
そのまま転倒してしまう

スカーレットは気を失い、

レットが駆け寄るが、ボニーは
そのまま息をひきとってしまった

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スカーレットにとって、
どれだけ恐怖だったか・・・

愛していた父と同じ状況で
愛娘を亡くすなんて悪夢以外の
なにものでもないでしょうねmakovv

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マミーはレットの落ち込みように
心配し、メラニーを呼ぶ

マミーは、「夫婦で責任のなすりつけ
合いをし、レットがボニーを部屋に
入れ、2日間も籠もってしまっている

葬式をすると言ったら、“そんな事を
したら殺す”“暗がりを怖がっていた
のに土になんて埋めたら可哀想だ”と
言って、出てきてもくださらない」

メラニー様のお言葉なら聞いてくだ
さるはずだと言い、メラニーに
助けてほしいと言う

メラニーは兎に角話してみるわと

「ボニーちゃんに会いたいの」と
レットに言い、部屋に入る



話を終え、部屋から出てくると、



メラニーは「ボニーちゃんのお葬式を
したいと言っている」とマミー言い、

スカーレットと話をしてくると
スカーレットの元に行こうとした時



メラニーは倒れてしまう

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メラニーがどれだけレットに信頼され
尊敬されているかがわかりますね…

でも、倒れた瞬間、嫌な予感しかしま
せんでしたが、予想通り、メラニーの
死に続いてしまうんですね

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ミード先生に呼ばれ、スカーレットは
メラニーの元へ


スカーレットはメラニーの手を握り、
腰を落としてメラニーに話しかけると



「坊やを預かってちょうだい

一度、預けた子よ?そうでしょ?
生まれた時に・・・

この子を大学へ」

「えぇ、どこへでも行かせるわ
お馬だって、何だってしてあげる

だから、元気だして」



スカーレットはメラニーを励ます

メラニーはアシュレのことも
スカーレットに頼む

ミード先生が部屋に入ってきて、

スカーレットが「お休み」と
手にキスをして

「約束と他に・・・」と聞くと



「バトラー船長に優しくしてあげて?」
「レットに・・・?」
「貴女を愛しているわ」
「分かったわ」
「さようなら・・・」

と、言葉を交わして、メラニーに
キスをして部屋を出た

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宝塚の舞台でも、涙が出た場面

メラニーがどれだけスカーレットを
愛しているか

スカーレットがどれだけメラニーを
愛しているか


最初は嫌いだったメラニー

「愛する我が子、愛する夫をお願い」と
頼むメラニーを見るスカーレットの
瞳がとても優しく感じました涙

辛く苦しく、恐怖の中も一緒だった
二人はいつからかお互いが特別な
存在になっていたと思います

どこかで、かけがえのない
唯一無二の存在に



強く優しく、愛するものを愛し続け、
疑わず、信じ続けたメラニーこそ
真の女性だと、女性の鑑だと

宝塚の舞台でも、原作の映画でも
すごい伝わってきます・・・

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部屋を出るとそこには、
妻を失いかけて弱る姿のアシュレ

足元を見て、前を見れない姿を見て
アシュレは自分の事を愛していないと
気付き、アシュレに“どうして私を
突き放さなかったの”と言うが、

メラニーがいなくては、自分はダメだ
と言うアシュレの姿を見て、



スカーレットはアシュレに謝り、

「メラニーに涙を見せないで」

と言い、ミード先生の許可がおり、
メラニーの元へ行くアシュレを見送る

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スカーレットは悪女だなと思う
ところもありますが、

スカーレットの人生は、戦争が
始まった辺りから苦悩と試練の
連続で、悪女というイメージが
後半はあまり感じなかったです

我が儘で芯が強く、自己中心的な
女性という面は最後までありましたが

メラニーと違った形で、愛に溢れた
女性のスカーレット


アシュレへの好意の寄せ方は激しく、
自分の魅力を分かった上でのアピール
はどうかなと思う面もありましたが、

一瞬でも、抱き寄せたアシュレに
私も、どうして突き放して、突き
放して、少しでも受け入れず、
愛していないと突っ張らな
かったのかと聞きたかったです

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スカーレットはレットの姿を探し、
濃い霧の中を走りながら家へと
足を進める


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次の記事で最後になります


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では


蘭音成月