島田さんからのメールに対して、わたしの返信です。
「ブログ始まってますよ!
「ブログ始まってますよ!
お返事ありがとうござます。
質問に質問で返されるとは、なんともやりづらいやりとりですね。
まず、はじめに断っておきますが、わたしには島田さんほどの医学的・科学的知識はおそらくありません。
ですから、もっぱら質問しているのです。
ですから、島田さんが一言、お客さんやセミナー受講生のみなさんに
「コイツ(=わたし)は医学的知識もないのに、わたし(=島田さん)の毒出し療法にケチつけて、どうしようもない奴ですね。でも、お客さん、セミナー受講生のみなさん、安心してくださいね」
と言えば、済む話だと思うのです。
>浸透したら副作用が怖い?
>
>どのような副作用でしょうか?
>医学的にも分かり易く、理論的にお答えください。
副作用が怖いと言っているのは、どのような副作用が怖いかというのが問題ではなくて、副作用があるのかどうかが怖いと言っているのです。
ですから、「副作用はありません!」と島田さん言ってくれれば、「そうですか」で終了の話です。
効果があるものは、必ずと言ってよいほど、反作用・副作用があるので、それが心配だっただけです。
例えば副作用のない薬ってありますか?
わたしは島田さんとは違って、医学的な知識が乏しいので、オイル(=油)が血管にまで到達したら、副作用がないのかな?と心配になっただけで、どんな副作用かについては言及しようがないじゃないですかぁ。
>私の療法に否定的なら、グラストンテクニックにも否定の立場と思ってよいのですか?
グラストンテクニックに否定の立場もなにも、グランなんとかって知らないですから。
それ、ブログでも言ってますよ。
「それなら、あなたはチェンバル語にも否定の立場と思ってよいのですか?」
って誰かに聞かれたら何て答えますか?
…
あれ、わたし、これらのやりとりをブログに、もうアップして、ウェブ上で公開しているって伝えましたっけ??
もしメールしてなかったらごめんなさいm(__)m
もう、このメールも含めて、ブログで展開してますから!
岡山県の延命堂さん
>貴方の書き込みは、理論的な話より、
>思い込みや、想像の話だけのような気がします。
気がしますって、ヤダなぁ。
その通りですよ!!
だから島田さんの「毒出し療法」に関しても、初めから、雑誌を読んでのわたしの個人的感想だって言ってるじゃないですか。
わたしの個人的な感想が、どうして島田さんの理論に確立された「毒出し療法」の名誉棄損や営業妨害にあたるのか?
それがわからないから、メールのやりとりをしているんじゃないですかぁ。
これで、質問の答え漏れはないですかね?
それでは改めまして
1 毒出しオイル療法で、出てくる毒の成分はなんですか?
2 毒出しオイル療法で、出てきた毒はどこから出て、どこへ行ってしまうのですか?」
これで、いよいよ、毒の成分が聞けそうです。
体からわけのわからない毒が出てくるとしたら、怖いですもんね。
詳しい成分内容によっては、これは厳重管理されるべき劇物かもしれませんし。
これでやっと不安が1つ解消されそうです
これで、いよいよ、毒の成分が聞けそうです。
体からわけのわからない毒が出てくるとしたら、怖いですもんね。
詳しい成分内容によっては、これは厳重管理されるべき劇物かもしれませんし。
これでやっと不安が1つ解消されそうです