「はじめまして!
先ほどプロバイダ先から削除依頼を受けた
「腰の名医・名治療師 50人」って本当のところ、どうだろう?
を運営しているリフレ・リフレの高橋と言います。
ちょっとどう対応してよいのかわからないので、とりあえずメールしてみました。
1 せっかくなので、まず、このやりとりをアメブロにアップしてよいのか?
2 >わたしの実名と治療院を掲載し、自分の目で確かめた訳でもない毒出しオイル療法を一方的にインチキと決めつけ、誹謗・中傷しています
この部分の
>自分の目で確かめた訳でもない
これは確かにおっしゃるとおりで、その部分の加筆訂正は、こちらに全面的に非があり否めません。
ただ、
>一方的にインチキと決めつけ、誹謗・中傷しています
これはしていません。
具体的にどの部分がどう誹謗にあたり、どの部分がどう中傷にあたるのかご教授ください。
※それらを含めてアメブロの記事にしたいのです。
ですから、アメブロの記事として、このやりとりも含めて掲載したいのです。
批判的なスタンスで書いているため、心情的におもしろくないかと思われたのなら謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
ただ、このようなかたちでも、自分の施術法を取り上げてくれてありがとう、というお声もいただいております。
ですから、先生の施術が真っ当なであるならば、むしろ良い宣伝になるかと思うのです。
「あんな、インチキみたいに書いているバカもいるけど、やっぱり先生の毒出しオイルはすばらしいね」というように。
どうしてたった1ぺージの見ず知らずのバカ整体師(わたし)の言葉が、先生の説明に勝ってしまうのか?それがとても不思議でなりません。
3 毒出しの毒とは何で、その毒はどこから出て、どこへ行ってしまうのか?
4 自分で毒出しを行う際には、赤い斑点が出なくてもよいと記述しているが、施術者が行う際も同じではないのか?
つまり、赤い斑点は本来、出ても出なくても良い反応なのに、どうして施術者が行う際には強調されるのか?
とりあえず、今のところの疑問点・質問点です。
サイトの方は、どの部分が誹謗中傷にあたるのかわからないので、現時点では削除しようがありません。
もちろん、「毒出しオイル療法を受けてないのに」ということに関しては、こちらに非があることは認めます。
ラーメンを食べてないのに、あそこの店のラーメンはまずい、と書くのは、確かに誹謗中傷でしょう。
でも、見るからに、あのラーメンはまずそう、と書くのは、単なる各人の感想だと思うのですけど、どうなのでしょう。
それも誹謗中傷にあたるのでしょうか?
話が長くなりすぎました。
続きはアメブロの記事でやりましょう。」
というメールです。
それに対して、お返事をいただきました。
というメールです。
それに対して、お返事をいただきました。