蠍座の満月の日に考えさせられ、Facebookに投稿していたことを転載しておきます🌱

 

=====

 

日本の神道では、万物に魂が宿ると言う。

そして、私達人間はと言えば、この世を去る時には、富や名声は勿論のこと、自分の肉体すら、あの世に持って行けない。

 

ー何故か?人間の身体は、この世のものだから。

人間の身体は、この地球上のものだから。

 

人間は本来、母なる地球の土に還り、新たな生命誕生への循環の中に存在する。

地球は、破壊と再生(蘇り)を繰り返すことで生き続ける。

細胞の入れ替わりを繰り返すことで生き続けられる人間の身体もそのように出来ていると同時に、人間自体もその大きな仕組みの中に存在する。

これは他では通じないから、持って行けない。

 

つまり、私達の身体とは、即ち『地球』。

 

私達自身も、私達が神道で言う『万物』の一部。

私達自身も、地球上に存在する身体に宿っている『魂』。

 

地球に属している身体は、自分のものではない。粗末に扱ってはいけない。

他人の身体を傷付けてもいけない。

地球上の身体と地球外の魂とを、欲望によって混同してはならない。

人間の身体を扱う際には、地球を相手にしているのと同じだとして、心を込めて扱うべし。

 

私達は、地球に学びにやって来ている魂。

神の子として生まれ、いずれ神になる自覚を忘れてはならない。

 

と、満月の夜に物想いに耽る🌕