2月の新月を迎えました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回の新月は、環境をガラッと変え、新しいことをスタートするのにピッタリなようですね。
私はと言えば、1月の終わりにかけて、珍しく風邪を引いてしまいました。通常は、主人が風邪でも移らない程、丈夫であるのに、自分のアイデンティティが変化を迎えようとしたタイミングで、突然一人で風邪を引きました(笑)。朝から晩まで高熱と苦しい咳に襲われ、何日も寝込んでいました。未だに咳が治らない!※主人に移してしまい、二人でゲホゲホ言っています(笑)。
でも、これを嫌がってはいません。寧ろ、人生を変えるような体験を色々としました。今回の風邪は、身も心も、古い物を殺して、全体を刷新し、抗体をも作っちゃう意味があったように思います。これぞ、進化!
身体が戦っている時というのは、魂が少し自由になるのか、心の深い海の底まで行かせてくれるので、悟りには持ってこいでした。朦朧としている時のすこぶる速い思考回路の声の波は恐ろしかったですが(何)。病んだからこそ、読めた本、ハマったドラマ・YouTubeチャンネルなどがあり、それによって、今、私の心には平和が訪れています。
今の気分はどんなものかというと、今回の風邪の前の私は古いバージョンで、もはや存在しない感じです。
と、風邪ごときで大袈裟と思われそうですが、生き方にはやはり楽に行うコツや要領がありますので、私にわかることは表に出していきたいと思っています。
今回は、私が1月末から得ている学びを列挙しておきます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
▶︎認めちゃえよ!
あなたには、「本当はこうしたい、ああしたい」というのがありませんか?
「本当は、自分はこうだ」「これに実は長けている」「本当はこの人が好きだ・嫌いだ」「本当はこの仕事がしたい」「本当はこんな毎日が理想だ」というのがあるのではないでしょうか?
でも、そこで、「世間的にこうだから、こういうあり方を取らないといけない」「自分はこうする他ない」「今まで他者にこう言われてきたし、自分はこうなんだ」「今までこうだったから、今回もきっとそうなんだ」「人生、こんなもんだ」、なんて思っていませんか?
あなたが押し殺している心の声の存在に気付いてあげましょう。あなたの押し殺している声こそが、あなたの本来の姿ですから。
世間・社会のルールや暗黙の了解ばかりを優先することは、まるで、爆発するように地底から湧き出て来るあなたのありのままのエネルギーやギフト(才能)を上から必死にマンホールの厚く重いフタで押さえ付けているようなものです。
あなたは本来、地上で風を受けて、羽を伸ばし、光を放ちながら飛び回る役目にあります。ですが、今のあなたは、様々な条件を自分に対して自分自身で課しては我慢を繰り返しているのかもしれません。疲れるのも当然です。そして、それは、自分自身を殺すも同然の行為です。だから、苦しいのです。
解決策は、潔く、或いは開き直って、認めてしまうことです。自分のあり方や望む物が「そぐわない」として拒否をしてしまうと、対処のしようがありません。何故なら、それは、ひたすら、自分の存在自体に対して抵抗をし続けている状態ですから。
しかし、ここで、一旦、「自分はこうなんだ」「これを望んでいるんだ」と、幾ら非合理と思っても認めてさえしまえば、受け止めることが出来ます。受け止めたことは、認識が出来て、対処を考えることが出来ます。
自分自身の本来のあり方や欲求を認めた上で、自分自身を追求するという一見わがままだけど実は本当の意味での社会貢献である段階へと進みましょう。
▶︎パイオニアになっちゃえ!
あなたは、自分の世界観や自分の好きなことを他者に語って、アウェー感を喰らったことはありませんか?話が通じない、乗ってくれない、等々。トラウマになってしまっているかもしれませんが、心配しないで下さいね。意外にみんな経験していることですから。
アウェー感を抱くと、自分が異端児のように感じてしまいがちですが、見方を変えれば、それはあなたが他者に流されない、自分のあり方を独自に持っているという、個性の証拠です。
「いいね」ボタンがどこにでもあって、ひたすら承認されるのを意識することが日常的な現代ですが、そこでのサバイバルのポイントは、自分自身との繋がりを見失わないことです。
「みんなを幸せにしよう」、「良い人でいよう」、「貢献しよう」、そんなことを思う人であればある程、思わぬうちに他者に依存をしてしまいがちです。
他者に祝福してもらうことは素晴らしいことですが、一番ご先祖様も神様も世間も喜ぶことというのは、実はあなたがあなたらしく生きることです。あなたが自身の才能を開花させることです。あなたが、他にはない独特な世界観を表現して人々を魅了することです。
そうすることで、行き場のない人、自分の居場所のわからない人達があなたを見つけて、コミュニティを作っていくのです。活気あるコミュニティが増え、コミュニティ同士も重なり合い、世界がより多くの幸せに包まれるのです。
ですが、見渡してみれば、自分を卑下する、自分自身でいることに罪意識を覚える人達で世の中がいっぱいです。
社会を形成するために、多少の犠牲は付き物ですが、自分を過度に犠牲にすることで、病気や鬱になったりして、逆に社会に貢献出来ない心身状態を作り出している人が多いというジレンマに気付くべき時代が来ているように私は思います。
というのも、私を含め、自身をいじめ過ぎて、自己免疫までもが自分の身体を襲って病気になる人が後を絶たないからです。外から植え付けられた価値観を尺度にすることで自分自身の生まれながらの価値観を悪者扱いして、病んでしまうのは、もはや社会現象ですから。
そこで、その解決策は何かというと、自分が自分の世界の「パイオニア(開拓者)」になることです。
例えば、私はYouTuberとして仕事をしています。そこで、ハッキリ言わせて頂くと、大衆にウケるコンテンツと必要な情報共有は、質もレベルも全く違います。私は、何年もこの板挟みに答えが見出だせず、苦しんできました。
でも、やっとわかったのです。私は、他者の意見や価値観を気にし過ぎであったと。一見、私は持論をドヤ顔で展開するタイプですので、他者の意見なんて気にしていないように思われるのですが、実際は、「他者がどうであるか」、「他者がどう受け取るか」ばかりに捕われていた自分がいました。
そこで、原点に回帰することにしました。
本来私がしている発信というのは、「私がどう物事を捉えているか」を他者に見せることです。私の世界観を表現することです。だというのに、「世間がこんな感じだから、これを言おうかな」、「今のネタ的にこういう話が良いかな」なんていうことばかりを何年間も考えてしまっていました。わかるように相手に伝えること大事なことですが、スタートの方向性からズレていたのです。従って、自分の中で軸が自分なのか他者なのか定まらず、苦しんでいたのです。
心を入れ替えた今の私は、「今私が関心があることを堂々と伝えていこう」と思っています。「私の見ている世界をみんなに見せていこう」と思うのです。同時に、自分や自分の世界観を決して卑下しないことを心に誓っています。
最初は恐らく一部の視聴者にしか理解してもらえないでしょう。時間が経っても理解の程は変わらないかもしれません。多くの人が未だかつて見たことも体感したことのない世界観ですから。でも、ここで、世間や大衆にウケないことを受けて、自分の能力や存在意義を卑下する必要はないわけです。というのも、世間や大衆にウケているものが素晴らしいものとも必要なものとも限らないからです。同時に、矛盾するようですが、私から始まる世界観が、もしかしたら世間や大衆に広まるかもしれないからです。
因みに、そのような希望を持つことを「夢を見過ぎ」と言って馬鹿にする人がよくいますが、それは夢を見たけどつかめなかった人の言い訳であり、自己投影であるので、気にする必要はありません。
夢や希望を持つことを馬鹿にする人こそ、問題です(笑)。
他者にわかってもらえるかどうかは、神のみぞ知るものです。結果というのは、対価として付いて来るものであって、そこにこだわること自体がナンセンスなのです。自分自身を表現し、自分の集められる知恵を世の中に出していくことで、世の中のバランスが取られることこそ、考えるべきでしょう。みんながみんな、同じ好みで同じ思想を持っていたりしたら、世はバランスを失い、おかしな方向へ行ってしまいますから。
あなたが自分自身に素直になって、自分の得意分野を活かし、情熱を燃やし、才能を開花させれば、人は自ずと魅了されます。自分も例外ではないと信じて(自信)、ただひたすら自分らしく生きて下さい。それがあなたの役割であり、使命です。
自分の世界を見せていくことにおいて、自分がパイオニア(開拓者)である自覚を持つことが、遠回りなようで、近道なのだと思います。
自分の持っている能力や世界観は、どんなに怪しいだとか、オタクだとか言われても、求めている人達が世の中にいることを知っておいて下さい。世界は、皆さんが思っている以上に広いですから(笑)。色んな特殊な世界がそれぞれに広がっています。色んな専門があります。変態と天才は紙一重だとくらいに思って、とことん極めて神がかって下さい。
その際、自分らしくあることに申し訳なさや罪悪感を抱かないで下さい。あなたは誰が何と言おうと、この世に必要な存在ですから!あなたにもワクワクすること、馬鹿みたいだけどこれは得意ということ、何かそういったギフト(才能)が絶対にあります。人と違うからと悪く思わず、ありのままを認めて、受け止めて、育てて下さい。そして、パイオニアとなって、開拓し、成長を自他で祝福しましょう。
▶︎壊すのも大変な作業
家の解体作業を見たことがありますか?あなたの暮らしを守るために頑丈に作られた家は、取り壊すのも大変です。重機を使って、激しい音を立てつつ、時間をかけて古くなった建物を崩していきます。その内外で作られた思い出をリマインドしてくれるような物質的な物が姿を消します。更地になった土地には、新しい家や建物が立ちます。
これは心の住処(すみか)も一緒です。心の住処とは、つまりあなたの世界観です。あなたの住んでいる、あなたならではの次元です。
あなたを守るために必要であった、これまでの常識・条件・思考パターン・イメージは、あなたの心の住処でした。それらで出来た壁は頑丈に固められていて、簡単に部外者が侵入出来ない作りです。あなたも安全を感じることが出来ました。
しかし、成長したあなたには、その家の仕組みはもう合いません。成長したあなたの価値観は進化を遂げ、それによって、あなたの世界観が変化したからです。あなたの成長や人生の段階に応じて、あなたの心の住処も作り替えねばなりません。新しい感覚を堪能しながら、新たな心の住処(世界観)をイメージしましょう。想像こそが、創造の種です。
その際、家の解体作業のように、多大な労力を使って、この世の終わりのような音を立てながら、そして、喪失感を抱きながら、変化に立ち向かわなければならないかもしれません。ですが、まず、自分が「今のままではいたくない」、「違和感を感じる」、「進化を求めている」ことを受け止めましょう。そこを素直に受け止められない場合は、今までの軌道や財産にしがみついている自分に気付き、それらを手放しましょう。あなたが受け取ったあらゆる対価は、決して消えませんので、安心して下さい。あなたの一部として永遠に生き続けます。姿や形がなくなっても、心の目に焼き付けておけば、いつでも訪れることが出来ます。
また、新居は清々しく、便利で、あなたを幸せにしてくれるものです。新年や新学期などだけが、新しい気分になれるタイミングではありません。新月でも、新しい一日でも、今この瞬間でも、始まりはいつでも良いのです。あなた次第です。
どこか恥ずかしい思いがしても、新しい気分を感じることを自分に許可して下さい。そして、ワクワクすること、心が躍ることがあなたの心が求めていることですので、そういうものを意識して、あなたの新しい心の住処に取り入れていきましょう。
新しい心の住処も住めば都です。お手入れをして、愛情を注げば、新たな環境にも愛着がわき、あなたの生活を支えてくれます。
実際に、あなたの生活環境を変えてみるのも良いかもしれません。あなたの内なる変化に合わせて、あなたの外の世界を調整して下さい。特に今の時期は、星々がそれをスムーズに行うのを手伝ってくれます。変える・変わるなら、今です。
▶︎反抗・抵抗することが習慣になっていないか、確認しよう
私達の身体は、顕在意識において物事をより多く効率的に考えられるように、日々繰り返すことや決まっていること等の考える必要性のないことなどは、潜在意識下で行う仕組みになっています。
今までの自分をリニューアルする場合、新たにイメージすることも良いですが、普段の習慣を見直すのも同等に役立ちます。
例えば、私の場合ですと、今までは家族や主人に何かしらの促しや指示をされると、必ず一旦イラッとして(笑)、「指示してくんな」オーラを放っていました(笑)!そして、すぐには言うことを聞かないのが定番で、聞いてもムスっとして行うのが定例でした。だって、マイペースでいたかったんです(笑)。
ですが、この度、ハッと気付きました。すっとその場で言うことを聞いて、言われるがままにさっと言われることを行うと、相手は気持ちが良くなりますし、私自身も不意に言われたことなのに一瞬でさっと行えるという事実に自信が持て、この行為によって自分が損することがないどころか、私がすっと聞いて即座に動くことが精神的にも関係的にも自他にとって建設的であることにこの歳になって気が付いたのです(笑)。
これが何を意味しているのかというと、今までのプチ反抗は、単なる長年の習慣であったということです。反抗という習慣の成り立ちの経緯はあっても、今や意味も内容もない、自分のためにすらなっていないものだったのです。
そういった習慣は、色んな場面に潜んでいます。心のセンサーをオンにして、自分の反抗や抵抗を探知してみましょう。そして、不要な敵意は手放しましょう。警戒するものが減ると、心の重荷が降りて、楽になりますよ。
▶︎自分が何を伝えているかを考えて、知恵を拡大する
世の中には、色々な問題が混在しています。理由も様々です。
あなたが生き抜く上では、所謂悪知恵さえも使わないといけないこともあるかもしれません。
そこで、物事の解決の選択肢に入れて欲しいことがあります。それは、愛です。
人によって、愛のイメージは様々ですが、偽善などとはごっちゃにしないで下さい(笑)。
本物の愛です。
私達人間が、神の領域を反映している生き物で、地球上に存在する物質で一人一人が構成され、生かされ、繋がっていて、一つであるということは言うまでもありません。皆、兄弟姉妹です。一つである私達の中に様々な要素が混在し、バランスを保っています。万物に魂が宿り、万物に存在意義があります。
何かを悪者扱いするというのは、人間の心の弱みの反映です。
物事に良いも悪いもありません。あなたがどう読み解くかの問題です。
全ての発見、発明、解明は、この宇宙や地球の仕組みへの命名行為でしかありません。人間が作っているのではなく、私達はその中に生きて、学んでいるのです。皆、そのマニュアル作りをしているだけです。
そんな世界を拒絶することなく、ありのままを愛することが出来たならば、初めて解決策を考える段階へと入れます。
恐れをベースとした怒りや憎悪が前提であると、問題が拡大することはあっても、解決に繋がることは多くはないでしょう。
私達人間が皆、同じような状況にあることを踏まえた上で、愛を前提に物事を捉えれば、解決策が見えてきます。そもそも、解決ではなく、それぞれを泳がせてバランスを取ることが解決であるということに気付くことも出て来るかもしれません。
学びに無駄はありません。ありのままを一旦受け止めるということは、認めるということは、愛するということは、どういうことなのか、そんなことを考える時代にあるように思います。
▶︎心や身体に質問をしてみよう
私達は、心や身体に不調を感じると、周りの人やプロの専門家、もしくは今時はグーグル検索などに解決策を求めます。
私達日本人は、神道を信じていることを忘れてしまったのでしょうか。というのも、神道では、万物に魂が宿りますよね。ならば、その魂に聞いてみれば良いのです(笑)。
例えばあなたのお腹が痛むとしましょう。馬鹿みたいに感じるかもしれませんが、思い切って、お腹に聞いてみて下さい。「どうして、私に痛みのシグナルを送っているの?何を伝えようとしているの?私はこれに何を学べるの?」と。
あなたの心もそうです。何だか苦しい時は、「何を学んで欲しいの?何を伝えようとしているの?」と心に聞いてみて下さい。
自分以外の人格の存在を意識すると、不思議なことに、自分の意図せぬ答えが返って来たりします。
いきなり、質問して、答えが返って来ない人もいるかもしれません。その場合は、まず、自分が何十兆にも上る細胞の集合体コミュニティであることへのイメージをつかんで下さい。あなたは、一人ですが、一人ではありません。多くの細胞や微生物があなたとして共生しているのですから。
▶︎無我を恐れず、見えない世界との関係構築をしよう
様々なことを改善していこうとすると、「あれもこれもしなきゃ」、「自分はまだここがなっていない」などと、問題ばかりが浮き出て見えるかもしれません。それは当然です。私達は、意識することに自然と注目するように出来ているからです。
自分の能力不足に気分が沈みそうになったら、無我状態を意識して下さい。
というのも、あなたは、生かされている存在であって、全てをコントロールする位置にないからです。
あなたは、人間であって、神ではないからです。
あなたには、使命(使わされている理由)があるからです。
そして、あなたの人生経験を通じて、共同で創造を行っているパートナー的存在が見えない世界にいるからです。
つまり、あなたが一人で人生を切り盛りしているという錯覚はエゴであり、事実ではないと思い出して欲しいということです。
無我こそが、本来の状態なのです。
あなたに必要なことは、あなたの役目を全うすることです。そうすれば、全ては自ずとあるべきように収まっていきます。
自分の管轄外のことは、心配しなくても、ご先祖様や神様が動いて下さいます。
あれもこれも、自ら背負い込もうとしないで下さい。あなたが重荷に潰されてしまったら、あなたは自分の役目を果たせなくなります。
「どうにかしないといけない」、「改善しないといけない」と思うのであれば、自分自身の手だけで行ったんだというような自分の功績やクレジットを手放し、寧ろ与えられている人生や境遇に感謝し、無我状態を意識することで、生かされている自分を受け止めましょう。そして、ご先祖様や神様と一緒に物事を進めている自分を見つめましょう。
そうすれば、自分の課題が思っているより小さいことに気が付くでしょう。或いは、単純に想定外な所に答えがあることに気付くでしょう。
自分以外の役割を他者や見えない世界に委ねるのは、それらの存在へのリスペクトであり、一つの能力です。
そうすることで、見えない世界との関係構築も出来てきます。手柄を全て肉体のある人間が持って行ったら、見えない世界の方々も良い気分はしませんよ(笑)。
見えない世界に感謝し、リスペクトすると、見える世界と見えない世界との循環も良くなって来ます。
▶︎ドン底を生きるのが我々の運命ではない
原爆を二度も落とされた所からの復活を遂げている日本。
ドン底に落ちて、死にかけて、死後の世界を見て、こちらの世界に帰って来て、ドン底から一気に浮上して、健康を謳歌する人達。
鬱になって、ドン底を見て、回復して、精神的に安定する人。
私も一昔前まで長いこと鬱でしたし、今でも何か悩み出すと、よくドン底に落ちていってしまうのでよくわかるのですが、ドン底を経験する時、私達はそれが永遠に続く感覚に陥ります。
自分の能力の無さや、招いてしまった不運を嘆きます。
しかし、ドン底を経験するのは、ドン底に居座るためではありません。
ドン底という底でしか発見出来ない、出逢えないものがあるからです。
ドーンと下まで沈んで、通常とは違う物事を経験したら、それがどんな学びをあなたに与えているかを「読み解く」作業が必要です。その作業を成し遂げた人は、浮上して、読み解いた物を鍵として、次のステージのドアを開けることが出来るのです。
ドン底に落ちることは、よく、自分の価値観や知識の「反対側」を教えてくれます。
自分の価値観や知識を絶対視して、反対側を拒絶したり、無視したりすると、その場しのぎのごまかしは出来ても、永遠に浮上して復活することは出来ません。
世の中は、バランスで出来ています。
反対側を知ることで、「対」を知ることが出来ます。
その対が自分の中で双方存在することで初めて、バランスが取れるのです。
また、気に喰わないから、取り除いてしまえという欧米的な発想は、バランスを欠いたままですので、改善は見込めません。
バランスの崩れた所に、学ぶべきことがあります。それを学べば、復活出来ます。
復活すれば、則ち進化を意味します。
復活しないことが、則ち死を意味します。
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他にも色々とあるのですが、今回はこの辺で!
政治だけではなく、スピリチャルな動画発信も出来るように頑張ります♡
