「元を取る」って言葉をきいて、甦った記憶。

その昔。

多分まだ22〜23歳の頃。

飲み放題プランのある居酒屋に当時の彼氏(いや、もう別れてたか?)と行って、
「3杯飲めば、元取れるね!」
みたいなことを何の気なしに言ったら

もうすんごい蔑むような目でこっち見ながら
「僕、元を取るとかって考え方すごい嫌い」って言われてさ。

なんか、めちゃくちゃ恥ずかしくなったのを思い出した。

なるべく安く
なるべく大量に飲むことが素晴らしいと思っていた自分が、
浅ましくて品が無い人間に思えた。
(正直、22〜23歳の酒飲みなんて大概そうだとおもうんだけどさw)

当時は、
お金と「ビール」って物体の交換するっていう視点しかなかったんだよなぁ。

今は
2時間飲み放題に2000円払うのも
ホテルRITZでジョッキ1杯2000円払うのも
抵抗ないし、もちろん恥ずかしくもない。

お金って
目に見えないものにこそ払われてるのが分かってきたし、
大事なのは「自分は「何に」お金を払ってるのか」を知ることだってのも分かってきた。

自分は何を得た、って言語化して自覚すれば
そんなに損はしてないんじゃないかなぁ。

飲み放題ではビールを介して幅広い年齢層の人とワイワイ気兼ねなくやる時間を買ってるし

RITZではマイスターが注いだビールの味そのものやサービス、寛ぎを買ってる。

そのうえで、
利益拡大するには覚悟や行動が要るけれど。

例えばワイワイ飲んでるだけじゃなく、
勇気出して話してみたかった人に連絡先聞く(よくやった)とか、

RITZのバーに奢ってくれそうな上司を連れて行ってみる(これもRITZではないけど、よくやったw)とかさ。

損失回避したかったら、
損を見てないで得られた資産に目を向けて
それ使ってなんかしよ!

っていう、まぁ、えーと…
上に戻って、好き子さんの記事読んだ方が
分かりやすくて早いですww

猫様は損得を超越した存在。
ひたすらに可愛い。